
カビ!
いろいろとため込むマニアさんには不倶戴天の敵!
頑張って叩いたり、拭いたりいろいろとリカバリーを試みたのですが、どうにもいまひとつ。
思いあまってクリーニングに出してみました。
出してみたらいっこ500円。数があるので結構な出費に(+o+)
それでもちゃんとしたクリーニングのおかげで、ほとんど元の状態にもどりました。心配していた色落ちとかもそれほどなかったです。
これも防湿庫に入れるとか大変だけれど、やはり使えば汗も染みるし、時々メンテナンスが必要だな、と実感しました。
米海軍は11日までに、1994年に退役させた空母サラトガを米テキサス州ブラウンズビルの船舶解体企業に「1セント」(約1.02円)で売却すると発表した。
2011年10月8日
航空祭は中止となりました。
小松基地は、当基地所属F−15型機の機外燃料タンク落下事案の発生に伴い、再発防止に万全を期すため、今月29日(土)に予定していました小松基地開庁50周年記念行事を延期し、また今月30日(日)に予定していました航空祭を中止することといたしました。 機外タンクの落下により、住民の皆様に多大なご迷惑とご不安をあたえましたことを、深くお詫び申し上げます。 また、本事案の発生を真摯に受け止め、原因の究明と事故防止対策に万全を期し航空事故の絶無を期す所存です。 今後とも基地へのご理解をよろしくお願いします。
航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機1機が消息を絶った件で、航空幕僚監部は消息を絶った機体は午前9時59分、4機編隊の1番機として戦闘機戦闘訓練のため那覇飛行場を離陸していたと発表した。ベイルアウトは確認されているとの噂もあります。とにかくパイロットの安否が心配です。
航空幕僚監部によると、10時46分ごろ、海上で僚機が機体の破片らしきものを発見。午前11時12分に垂直尾翼、同39分にスピードブレーキと尾翼の一部が発見されたという。
航空幕僚監部の発表によると、消息を絶った機体は第83航空隊第204飛行隊の機体で、操縦者は川久保裕二3等空佐(37)。安否については現在、空自が確認中。
空自によると、機体のものとみられる尾翼が見つかったのは伊平屋島灯台から西北西165キロ地点。【琉球新報電子版】
古来より、実際より軍備を多く見せたり陽動や攻撃回避のための、デコイと呼ばれるダミー兵器が存在してきました。よくできているなあ。
現代の技術では生半可なニセモノはすぐバレてしまいますが、ロシアでレーダーや赤外線センサーさえもあざむく、風船式の偽装兵器が開発されているそうです。
推力: 通常時 11,905 lbf (52.9 kN); アフターバーナー時 17,835 lbf (79.3 kN)だそうですからパワーが1.5倍にもなるようです。
アフターバーナーという名称は、本来GE社によって商標登録されている為、同社のターボジェットエンジンに装備されている物のみを指し、MIL規格によると、この装置の用語としてはオーグメンター(augmentor, 推力増強装置)を用いるのが正しいとされる。なんだそうです。またもやGEの登録商標ですってよ。それにしてもGEの商品名命名部門、素晴らしすぐる。
また、ロールス・ロイス社のジェットエンジンにおいてはリヒート(reheater, reheat jetpipe, 再燃焼装置)、プラット&ホイットニー社はオグメンタ(augmentor,(推力)増強装置)という言葉が用いられている。
海上での日米同盟の重要性を表す「スローガン・コンテスト」!上位5名に選ばれた方は、あの空母ジョージ・ワシントンでの1日航海「フレンズ&ファミリー・クルーズ」にご招待!!!詳細はこちら http://twitpic.com/2xq1ut
田部さん、大至急、電話くださいませんか? 木星で大事件です。
ヨコスカサマーフェスタ2010の予定が出ていました。最近では米海軍基地のオープンハウスも合わせて行われることがあるそうですが、CVN-73 ジョージ・ワシントンは黄海に出張ったばかりだからなぁ。空母公開は日本海の情勢次第でしょうか。ヨコスカサマーフェスタ2010
日時:8月7日(土)
各種体験教室等
イベント盛りだくさん(*^-^)ノ★(^∀^*)♪
応募締切:7月16日(金) 必着
午前9時〜午後4時 (午後3時30分まで入門可能)
お問い合わせは…
【ウーメラ(オーストラリア南部)=本間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日本時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。カプセルの分離も成功裏に終わり、後はパラシュートの作動とカプセルのトレースに絞られてきたわけですが、今日になってこんなミッションが追加になったそうです。
その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。
はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。
しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。
相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏突入までの約3時間、残るエンジンなどの力を振り絞ってカメラを地球に向ける。
うまくいけば、放出したカプセルも地球の手前に写るとみられている。カプセルは、はやぶさが大気圏に突入してから約20分後、ウーメラの砂漠に落下する見込みだ。
(2010年6月13日03時02分 読売新聞)
(お知らせ)22.6 .10
統合幕僚監部ロシア機の北海道周辺における飛行について
件名について、下記のとおりお知らせします。記
1 期日
平成22年6月10日(木)
2 国籍等
ロシアTU−160型2機
3 行動概要
別紙のとおり。
4 自衛隊の対応
戦闘機等を緊急発進させ対応した。
http://www.mod.go.jp/jso/press2010/press_pdf/p20100610_2.pdf
デザインの由来ということのようです。派手だなー。
従来の護衛艦と一線を画した「空に強い護衛艦」である「ひゅうが」のシンボルとして、永遠の生命を持つという不死鳥・フェニックスの姿を中心に描きました。これは、艦名の由来となった日向国(宮崎県)のシンボルである県木・フェニックスにちなむものですが、同時に、自ら炎に飛び込んで新たに生まれ変わると言われるフェニックスのように、一人一人のクルーが試練や困難に直面した時に、それを自らの糧とし、更なる成長を遂げて欲しいという願いが込められています。フェニックスを左右から包み込む炎は、それぞれ「ひゅうが」と「ヘリコプター」の頭文字Hをアレンジしており、クルーを中心に艦と機とが1つの炎のように溶け合い、力を発揮する様を表しています。
クラシックジャンボの愛称で親しまれた日本航空のボーイング747−300型機が31日、ラストフライトを迎え、新千歳空港と成田国際空港でセレモニーがあった。機長と副操縦士に加え、航空機関士(フライトエンジニア)が乗務する「3マン機」。引退に伴い、航空機関士は地上業務に就く。日本の空から3人乗務の旅客機が消す。機体そのものへの思い入れよりも、三人乗りのジャンボが消える、ということの方に感慨を覚えました。
東京のみんなは35分になったら北西の空を見上げろ!光の玉がすげえスピードで天頂めがけ飛んでいく。国際宇宙ステーションだ。そこに若田さんがいる。という号令があったので、帰宅時に駐車場で19:35を待ってみた。
今月末からアラスカへ行くのだけれどなんて恐ろしい。そんな予感が走る時もあるのですね。
それまでは、北海道をしっかり目に焼き付けておこうと思う。
と何故こんなことを思う様になったのだろう?
毎年のアラスカ飛行は、普通に何ともない感じで
やっている様な気がしていたが、
よく考えてみれば、「大変危険なこと」
であることはもっと自覚すべき
と思う様になった。
これは、ある程度慣れてきたからだろうか?
死を意識しだしたのかもしれない。
「今年あたりは、危ない」
となんとなく自分のなかの第六感がざわついている様な気がする。
無駄なフライトはやめておこう。
飛行士の最も優先すべきことは、「死なないこと」その通りです。あのロック岩崎氏だって死んじまったんです。何があっても生きて帰ってください。
これに尽きる。
死んでしまっては、どうしようもない。
超音速ジェット戦闘機乗りで、最も多くの敵機を撃墜したエースパイロットは、一体どこの空軍の誰でしょうか?ずっと昔ダン・マッキノンの「あの原子炉を叩け!
タイトルがギオラ・イプシュタインなんだから、そいつがトップエースなのに決まってんだろ…。と、冷ややかな答えが返って来そうですが、そのとおり。ギオラ・”ホークアイ”・イプシュタインが正解です。
リヒトホーヘンやハルトマンは知ってても、イプシュタインを知らないかった人は多いのではないでしょうか?
イプシュタインの”ホークアイ”という通り名は、ビジビリティが良好な場合は20マイル(37km)先の戦闘機を目視できた事に由来します。目の良いパイロットの中でもトップクラスに目が良かったのです。ということですから、やっぱり目がいいのがパイロットの基本なんでしょうねー。
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のナショナル・モール(National Mall)で公開された米航空宇宙局(NASA)の新型有人宇宙船「オリオン(Orion)」の実物大模型。スペースシャトルの後継として開発が進む「オリオン」は、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への人員や荷物の輸送などを担う目的で、2015年の初飛行を目指している(2009年3月30日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN
実に20年振りに製作された、アフターバーナーIIの正式な続編である。開発はAM2研。前作はスプライトを駆使してゲーム内の表現を行っていたが、今作ではセガのアーケード用ゲーム基板「LINDBERGH」により、美しくリアルな3D表現が行われるようになった。アフターバーナー使用時の圧倒的なスピード感や、画面を埋め尽くすミサイルや敵機の迫力は、前作と同様に素晴らしいものに仕上がっている。
「アプローチ、うれしいな」なんていいながら楽しそうにやっていて本当にうらやましい。困難な業務に、十分な自分のスキルを持って業務にあたれるのは、本当に偉いし、幸せなことだと思います。私ももっともっと精進しなくちゃだわ。
魂が伝えられるか。
シンボルマークは日の丸を背景に、上に3つの桜花章、中央に青の世界地図、下に黄で「CRF」の文字(陸将の下、日の丸を背負い、世界規模で活躍―HP解説より)。とありますので、このマークがCRFの制式シンボルのようです。ロービジ版も売っていましたが、売っていたにいちゃんにきくと、「カラーが制式です」とのことで、こっちを入手しました。
第7管区海上保安本部(北九州市)に入った連絡によると、11日午後4時20分ごろ、福岡県の航空自衛隊築城基地所属のF15戦闘機1機が、山口県見島の西側の日本海に墜落した。乗員は1人で、脱出して無事という。墜落地点は県北西部にある川尻岬の沖合約24キロ地点とみられる。
11日午後4時20分ごろ、山口県萩市見島の南西沖約30キロの日本海で、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町など)所属のF15戦闘機(1人乗り)1機が墜落した。搭乗員の村上宗一郎2等空尉(28)は脱出して無事。空自の航空安全管理隊が事故調査委員会を同基地に派遣し、墜落原因などの調査を始めた。ということですから、しばらくF-15が飛行停止になるのでしょうか。いまのところ、そのようなニュースは見かけないのですが、エンジン停止ということなので、あきらかなパイロットエラーでなければしばらく調査が続くような気もします。
同基地によると、事故機は第8航空団304飛行隊所属。同型機6機と午後3時43分ごろ離陸し、日本海沖での訓練中にエンジンが故障、水平飛行が不可能になった。芦屋救難隊(福岡県芦屋町)のヘリが海上から村上2尉を助け、午後5時24分に同基地へ帰着した。あごに軽傷を負っているという。
事故機は11日午前にも別の搭乗員が乗って訓練をしていたが無事に帰着。村上2尉が乗る前の点検でも異常はなかったという。【出来祥寿】
毎日新聞 2008年9月12日 東京朝刊
紙飛行機が宇宙から地球に降りて来られるかを検証する実験が17日、東京大柏キャンパス(千葉県柏市)で実施された。スペースシャトル形に折り、耐熱処理をした紙飛行機(長さ7センチ)が、マッハ7の気流に10秒間耐えることが確認された。東京大と日本折り紙ヒコーキ協会の共同プロジェクトで、今年11月に国際宇宙ステーションからの飛行を目指すという。
実験では同キャンパスの風洞装置で宇宙からの帰還時に似た条件を作り、紙飛行機の耐熱性や強度を調べた。機体は最大で約300度に達したが、燃えたり損傷することはなかった。
実験に当たった鈴木真二教授(航空宇宙工学)によると、実際の飛行では高度約400キロの国際宇宙ステーションからマッハ20で放出されるが、大気圏突入直後(高度約80キロ)には、マッハ7程度に減速されるという。
今後、実験で得た紙飛行機に生じた圧力などのデータから、帰還軌道を詳しく計算し、宇宙ステーションから飛ばす紙飛行機(全長30〜40センチ、重さ約30グラム)を設計する。
鈴木教授は「自信がついた。年内にも宇宙ステーションで作業を始める予定の若田光一飛行士に持っていってもらいたい。新しい輸送船の開発などにも応用できる」と話している。【関東晋慈】
日本の名機100選に選ばれた第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機「YS-11」。貨物機仕様・エンジン無し・プロペラ有り。現在、東南アジアに駐機中。解体・運送費・組立て費用は、別料金。解体の仕方により異なります。全てお手伝い致します。航空機・・・本物のYSー11です。 ※現地から日本までの運送費・現地での解体作業等、込みで1000万円でもOK。ただし、コンテナ4本での配送になります。(注;日本での組立て作業は別途) ※再組立は可能です。カットの方法により費用も日にちも違いますが、コンテナカットだと75日くらいです。クレーン・フォークリフト・人件費等で400〜500万は必要になるかと思います。うむ、本気っぽいですが、ネタかなー。どうだろう。
防衛省は、航空自衛隊所属のF15戦闘機の飛行を見合わせている。米ミズーリ州で2日に州空軍保有のF15が墜落する事故があったため。F15は計203機が配備され、領空侵犯の際のスクランブル発進などに使用されている。ってことらしいですが、先日名古屋でF-2が落ちて飛行停止になっていますから、するってぇとなんですか、
同省航空幕僚監部によると、事故の連絡を受けて4日午後から原因が特定されるまで飛行を停止することにした。在日米軍でも嘉手納基地(沖縄県)などでF15の飛行を見合わせており、5日から実施予定の空自小松基地(石川県)での日米共同訓練も延期された。
超音速燃焼(Supersonic combustion)を行うラムジェットエンジンである。ラムジェットエンジンとの違いは、エンジン全域で超音速が保たれる点にある。インテイクから吸入された超音速の大気は、超音速のまま燃焼機に導かれ、超音速燃焼がなされ、燃焼ガスが超音速でノズルから噴射される。このように吸入から排気までのエンジン全域にわたって、作動流体が音速以下に減速されることがないため、広いマッハ数域で高いエンジン性能が維持される。スクラムジェットエンジンは、マッハ5程度から、理論値の上限であるマッハ15までの広い速度域での利用が期待されている。機械的圧縮機によらず、動圧で圧縮が行われる点から、広義のラムジェットエンジンに含まれる。というものです。要するに筒の中を超音速の空気が流れ、自然に圧縮される空気の中に燃料を吹き込んで燃やす、と。ファンなどを内蔵しないため、いくらでも速度があげられるとか(嘘?)。
最新の旅客機はオートパイロットの機能が向上してきているが、今回、実験で使われたBAC 1-11型旅客機は1960年代に作られた旧型の旅客機となる。あえてシステムのコンピューター化が行われていない旧式の機体を使うことでUAVCCIの実用性の度合いを見極めようとしたのが今回の実験の目的となる。フライバイワイヤな新型機ではなく、古い機体で実験したところがサスガな技術といったところ。
飛行機が低空で遷音速飛行している時、Prandtl-Glauert Singularity によって圧力係数が増大・急減することにより断熱膨張によって周りの空気に含まれる水蒸気が凝結し、機体の周りに右図のような円形の雲が発生することがある。しばしば音の壁を突破した瞬間の現象としてメディア等で紹介されるが、Cp 急増と急減は音速以下から現れるため音速を突破した際の現象ではない。そうだよねー。なんか変だと思ってたんすよー。
チェーンガンとは、アメリカ製の30mm機関砲M230や25mm機関砲M242「ブッシュマスター」等、外部動力とチェーンによる結合で機関部を動作させているものの通称である。これらの機関銃は単銃身で、車両(装甲兵員輸送車・対空砲など)や航空機(攻撃ヘリコプターなど)、あるいは艦艇などに積載される。であり、ミニガンとは、
M134は、M61A1を小型軽量化したゼネラル・エレクトリック社製の口径7.62mmのガトリング砲。通称はミニガン (Minigun)。ということで、両者は全然違うものなのでした。「ミニガン」は「チェーンガン」ではないのです。
しかし『プレデター』が日本のテレビ放送された際に「チェーンガン」と誤解による意訳なのか取り違えられて放送され、この誤りが後の作品などに影響したのか、それら作品内で登場する携帯式ガトリング砲がチェーンガンと呼称されるケースがしばしば見受けられている(ガトリング砲の項も参照されたし)。そうか、悪いのはプレデターだったのか。影響大きいんだなぁ。
ガトリング砲は銃軸の周囲に6本の銃身を配置し、外部動力(この当時は手回し)でこれを回転させ、連続的に装填・発射・排莢を行う構造を持つ。ってことですから、あ〜るが部室攻防戦の折に撃ちまくっていたのは、この初期型なのですね。wikipediaの記事には「あの」ガトリング砲の写真が掲載されていますが、ゆうきまさみ、よく調べて描いたんだなぁと感心しました(笑)。
M61はアメリカ合衆国のゼネラル・エレクトリック社が開発したガトリング砲である。主に航空機用の機銃として用いられる。製品名として、バルカン(Vulcan)と名付けられている。日本ではバルカン砲はガトリング砲、甚だしきは機関銃全般を指す名称として誤用されることが多い。なのだそうです。ホッチキスはステープラー。誤用には気をつけたいですね。ガンダムのこめかみについている奴は、GE製ってことでヨロシク。
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