
ボディのグロス塗装なんかはさすがに手が出ませんが、この部分は単にフラットブラックが吹き付けてあるだけなので、まあ昔やったワイパー塗装とおんなじかんじでしょ、と気軽に挑戦。

はげたらまた吹けばいいです。

んー、きもちいい!

ムラムラブラックでもはげてるよりはずっとましだなー。
あと天井のクリアはげをなんとかしたい昨今です。
フィンランドのタイヤメーカーが、映画の『007』シリーズの自動車ばりに、車中でボタンを押すとスパイクが飛び出すタイヤの試作品を発表した。
(なお、生存できた象の頭数には「1頭のみ生存」など諸説ある)。なんて書かれています。「1頭のみ生存」!燃える!雪風!
この頃までに用いられていたのは主にインドゾウだったが、入手が困難な地中海世界では現地(北アフリカ)に生息していたアフリカゾウ属系のゾウ(マルミミゾウであるとする説があるが当時地中海地域まで生息していた証拠はなく別種の可能性もあり結論は出ていない)を戦象化する試みが進められ、エジプトやカルタゴが育成に成功した。中東及び地中海沿岸の各地で戦象は運用されはしたもののインドゾウとそれを操るインド人の象使い(マハウト)が質の面で優れており、カルタゴやローマといった遠方の国家も彼らを雇おうとした。という記事を見つけました。これが連邦のインド象の性能か!とか、象の性能の違いが圧倒的な戦力差でないことを教えてやる!とか叫びたくなりますね。でもアフリカ象の方が小さくて弱いというのがちょっとわからない。イメージとしてはインド象よりも、アフリカ象の方が圧倒的に強そうな気がするんですが、そういうものなの?ンゴロゴロ辺りの平原でパオパオしているのと、北アフリカでちんやり家畜化されたのとじゃ、体格も違うのかな。
当時のインド象とアフリカ象の性能差を知らせる戦いとして紀元前217年のラフィアの戦いがある。この戦いではアフリカ戦象はインド戦象よりも体格が小さく、数等の問題もあって敗北している。
なんてこともあって、笑ってしまいました。本当にnozzleなの?Lancia。珍説
Lanciaという単語は英訳するとnozzleです。 で、nozzleには「鼻」という意味もあります。「Lancia」=「鼻」、「鼻」と言えば「象」じゃん! ・・って、んなわきゃ無いわな。(笑)
英国の名門スポーツカーメーカー、ロータスカーズ。同社が、ラリーカーを開発しているようだ。エキシージベースのラリーカーですかぁ。
これは英国の自動車メディア、『car』が伝えているもの。同メディアによると、ロータスカーズは『エキシージ』をベースにしたラリーカーを、9月のフランクフルトモーターショーに出品する計画だという。
このエキシージベースのラリーカーを、同社はWRC(世界ラリー選手権)、またはIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)に参戦するプライベーターに供給する見通し。
同メディアの取材に対して、ロータスカーズのClaudio Berroモータースポーツ部門ディレクターは、「ホモロゲーション取得のため、2012年1月までに最低でも300台を生産する必要がある」と、具体的な生産プランを明らかにしている。
Inside Line によると、次期型マツダMX―5(日本名ロードスター)はよりスリムで引き締まる。マツダのある重役は、開発チームの目標は約1120kgという現行型の車重から約320kgものダイエットを行い、オリジナルロードスターのキャラクターに近づくことだと語ったという。800sはかなり軽いよね。ちなみに宅のカプチーノは700sですがw
The Stratos is back! These pictures show an all-new version of Lancia’s legendary supercar from the 1970s reimagined for 2010.以前、こんなものはストラトスではない | 日々雑感IIで書いたフェノメノン・ストラトスとは違うらしいです。デザイン的にはオリジナルからいろんな記号を採取してみました、という感じでまさに「サンプリング」という言葉がぴったり来ます。結構似てるとは思いますが、それがはたして本質なのか。
Not only does the new Stratos bear a striking resemblance to the original car, it shares the same angular headlights and wheels as the Fenomenon NewStratos concept which was shown at the Geneva Motor Show in 2005.
The 2005 concept was designed by a consultancy to prove its capabilities, and the firm, based in London, actually owns the rights to the Stratos name after Fiat let its claim on the name lapse. And given the similarity between this mule and the concept, it’s likely that the Fenomenon firm is involved, and thus the finished car is likely to wear the Stratos badge.
Lancia Stratos returns | Auto Express News | News | Auto Express
フィアット車のチューニングで有名な「アバルト」が、今後はアルファ ロメオのチューンも手掛けることを計画しているようだ。そりゃ元デルタ乗りとしては、アバルトは気になるカロッツェリアではあるけれども、ALFAとなるとちょっとまた違うんじゃないかという気がしなくもない。ALFAがコンペティションをアウトソースするってのはちょっとイメージじゃないな。いや、ザガートのアレとかもあったんだし一概に否定もできないか。
アバルトで販売戦略部門のトップを務めるアントニーノ・ラバテ氏が、イギリスの自動車雑誌「AUTOCAR」に語ったところによると、アバルトは「フィアット車だけでなく、アルファ ロメオのいくつかのモデルにも専用パフォーマンス・キットの製作を計画している」とのこと。アルファ ロメオのコンパクト・モデル「MiTo」には高性能版の「クアドリフォリオ」があるが、そこには「まだ他に多くの可能性がある」という
また、ラバテ氏はフィアット車ベースではないアバルト独自のモデルが開発中であることを認め、それは今後2年以内に発表される見込みだ。「AUTOCAR」によると、このモデルは「マツダ・ロードスターのライバルとなることが期待されている」が、ラバテ氏は「その開発にロータスが関わっているという推測を否定した」とのこと。こっちのほうもすげー気になりますです。
クアドリフォリオとは「四葉のクローバー」を意味し、ジュリア以来アルファ・ロメオの高性能モデルに付けられている名称である。ということですので、今のところはお気遣いなく。
それって、Francesco Baracca大尉のパーソナルエンブレムである“Cavallino Rampante”は、彼が撃墜した機体に付いていたStuttgart市の紋章から取ったものだって話でしょう?いまじっくり読んで確認しているところですが、とにかく
この説のおかしい所は、何時落したどの機体から取ったものかという情報が全く出て来ていない点です。
国の東西を問わず、エースパイロットの撃墜記録は昔から厳密な研究が進められており、Baracca大尉の撃墜記録も以下の様に全て明らかになっています。
http://www.finn.it/regia/html/vittorie_baracca.htm
それにも関わらず、落したどの機体からエンブレムを取ってきたのか明確に解説した物は見た事がありません。
これ位有名なマークなのですから、そんな曰くが本当にあったらとっくに明らかになっています。
そもそもBaracca大尉のパーソナルエンブレム“Cavallino Rampante”は、彼が最初在籍したPiemonte Reale騎兵連隊に敬意を表して連隊の紋章(赤地に銀の馬)から取られたものです。
大体Cavallino Rampanteは牡馬、Stuttgart市の紋章は牝馬ですよ。
Stuttgartはstute garten、つまり牝馬の園という意味であり、その為市の紋章の真ん中に牝馬が描かれています。
by Capitano (2007-07-30 23:48)
gop
> Capitanoさん
大変詳しい解説をありがとうございます。
私が知るのはCapitanoさんのお話含め、この様な複数説なのですが、
http://www2f.biglobe.ne.jp/~kazushi/cavallino.html
http://www.afterparts.co.jp/ferrari.html
話自体、エンツォの創作である可能性も高いと聞いた事があります。
何れにせよ戦争に関連した逸話が潜んでいるとは愚かしい事ですね。
by gop (2007-07-31 17:43)
Capitano
> 私が知るのはCapitanoさんのお話含め、この様な複数説なのですが、
> http://www2f.biglob e.ne.jp/~kazushi/cav allino.html
> http://www.afterpar ts.co.jp/ferrari.htm l
それは俗説です。
91a Squadrigliaのマークは以下のものであり、馬ではありません。
http://www.icsm.it/world/reportage/baracca/spadvii4.php
そもそも、
Baracca大尉のエンブレム
http://www.aspeterpan.com/book1/Baracca.htm
Porsche(Stuttgart市)のエンブレム
http://industryfigure.com/berkeley/Porsche/Germany/MyCrest.jpg
似てないじゃん。
で、これがPiemonte Reale龍騎兵連隊のエンブレム
http://www.esercito.difesa.it/root/unita_sez/unita_cavli_2_piemonte_arald.asp
> 話自体、エンツォの創作である可能性も高いと聞いた事があります。
Baracca大尉のエンブレムを貰ってきたという点については、その可能性もあるかも知れないですね。
by Capitano (2007-07-31 23:43)
Capitano
> 91a Squadrigliaのマークは以下のものであり、馬ではありません。
> http://www.icsm.it/ world/reportage/bara cca/spadvii4.php
やはり91a SquadrigliaのInsigniaは馬ではありません。Griffonです。
http://it.wikipedia.org/wiki/Immagine:91a_squadriglia_caccia.svg
実機に描かれているInsigniaのもうちょっと判りやすい写真。
http://www.museobaracca.it/visitavirtuale/grifospad.jpg
by Capitano (2007-08-01 02:34)
gop
> Capitanoさん
様は共通点は「前足を上げた動物」の図柄だけ、って事ですよね。
まんまコピーしては将来商標問題も絡んで来ると想像出来ますし。
91a Squadriglia の機体は黄色の様ですから、イメージはそのまま
マークだけ馬に入れ替えてみたって所でしょうか、或はその逆か。
しかし TVRがシリーズモデル名に使ったのはまぁ許せるとしても、
これはその図柄自体パクっちゃってた訳ですね、節操無し。
http://vehicles.kt.fc2.com/pictures/soarer_photo7.jpg
by gop (2007-08-01 12:06)
Capitano
> 様は共通点は「前足を上げた動物」の図柄だけ、って事ですよね。
91a Squadrigliaの部隊マークがベースであるとした場合はそうなります。
> まんまコピーしては将来商標問題も絡んで来ると想像出来ますし。
部隊マークをベースにしたという説では、部隊マークを譲り受けたという話とセットになっている訳で、それならそもそも商標問題は起こり得ないのでは?
それに折角譲り受けた部隊マークを原形が判らない位改変してしまうのは、譲ってくれた部隊に対して失礼では?
> 91a Squadriglia の機体は黄色の様ですから、イメージはそのまま
マークだけ馬に入れ替えてみたって所でしょうか、或はその逆か。
たまたまこの機体が黄色だっただけで、機体の色は機体によって異なります。
http://www.finn.it/regia/immagini/prima/spad_vii_91squadriglia.jpg
> しかし TVRがシリーズモデル名に使ったのはまぁ許せるとしても、
これはその図柄自体パクっちゃってた訳ですね、節操無し。
http://vehicles.kt. fc2.com/pictures/soa rer_photo7.jpg
そのマークはフライングライオンなので、グリフォンじゃないですけどね。
by Capitano (2007-08-02 00:25)
Capitano
ちょっと整理します。
Ferrariのエンブレムがどこから来たかについては、Baracca大尉のパーソナルエンブレムとの関連性を避けて通る訳には行かないでしょう。
Baracca大尉のパーソナルエンブレムの由来は何に拠るものか、Ferrariに対して何がどう渡ったかについて分けて書きます。
Baracca大尉のパーソナルエンブレムの由来につき、現在までに巷に流布している説としては、
1.撃墜した敵機にStuttgartのエンブレムが付いており、そのエンブレムの中の馬をBaracca大尉が自分のパーソナルエンブレムとした。
この説の問題点は、既述の通り付帯情報がまるで出て来ない点です。
エンコリで、1916年11月にトルメッッツォ上空で撃墜したAlbatros B.IIに描かれていたマークを自分の物とした等という愉快な説が流れていましたが、既述のWebサイト及び下記サイトから明らかな通り、落とした機体も場所も全然違います。
http://www.theaerodrome.com/aces/italy/baracca.php
上記Webサイトを見て興味深い点は、Baracca大尉はCavallino Rampanteを乗機にマーキングし始める1917年春まで(その後暫くも)、
鈍重な偵察機しか撃墜していない点です。
Hansa-Brandenburg C.Iなんか落とした所で、例えその機体にStuttgartの紋章が描かれていたとしても、それを敢えて採用する等極めて考えにくいです。(同じ戦闘機ならともかく)
それと、この説はこの説を裏付ける論拠が何もありません。
2.かつて所属した第11山岳騎兵連隊のエンブレムを自機のエンブレムとした。
そもそもイタリア陸軍に第11騎兵連隊と第11山岳連隊はあっても、第11山岳騎兵連隊なんて部隊は存在していません。
http://de.wikipedia.org/wiki/Liste_italienischer_Regimenter
大体第11騎兵連隊のエンブレムに馬は入っていないし、第11山岳連隊の編成はW.W.I後の1935年。
3.かつて所属したPiemonte Reale龍騎兵連隊のエンブレムをベースにした。
イタリアにある"Museo Francesco Baracca"も表明している説です。
http://www.museobaracca.it/ingl/inglese.html
博物館が自身のWebサイトに表記している訳ですから、それなりにauthorizeされていると考えて良いでしょう。
それに、Piemonte Reale Cavalleriaのエンブレムの中の馬はCavallino Rampanteそのものです。
http://it.wikipedia.org/wiki/Immagine:CoA_mil_ITA_rgt_cavalleria_02.png
という訳で、Barraca大尉のCavallino RampanteはPiemonte Reale龍騎兵連隊のエンブレムから来たと考えるのが一番妥当です。
次にEnzoはCavallino Rampanteをどうやって手に入れたかについて挙がっている説を書きます。
1.Barraca伯爵夫妻から譲られた。
Enzo自身の回想に拠るもので、話自体創作ではという話もありますが、注目すべきは、エンブレムを譲り受けた時、サイン入りの写真を夫妻から貰ったと発言している点で、物的証拠が残っている可能性があります。
その話まで創作だったという可能性もありますが。
2.Enzoの兄が91a Squadrigliaに所属しており、戦功によって部隊の紋章を送られた。
そもそも既述の通り91a SquadrigliaのエンブレムはGriffonであり、Cavallino Rampanteではない。
また、幾ら戦功があったからと言って部隊の紋章を個人に贈るなどあり得ない。
大体部隊の紋章を送られる程の軍功があれば記録に出てくる筈だが、そんな記録は見た事が無い。
という訳で、91a Squadrigliaの部隊マークから取ったという説は、色々な点で破綻しています。
Enzoの言い分が何処まで信用出来るかという問題はさておき、それ以上有力な説も今の所出て来ていないので、一先ずBarraca伯爵夫妻から贈られたという事で良いんじゃないかと思います。
by Capitano (2007-08-02 01:31)
大体Cavallino Rampanteは牡馬、Stuttgart市の紋章は牝馬ですよ。という一言にしびれました。もちろん同起源と言う方が話は面白いし、ロマンもあるとは思います。エンツィオもほら話好きそうだし、自分でそう言ってまわっていたのかも知れないなぁ。
フィアットグループが2011年から欧州の主要市場で「ランチア」ブランドを廃止する可能性が浮上した。イタリアの経済紙『ミラノ・フィナンツァ』が4日、関係者の話として報じたもの。自分が知る頃には既にFIATの一ブランドでしかなかったのだから、独自性がどうのこうの言っても始まらない。でも同じ車台を使っても、テーマは上品だったし、デルタは勇ましい車だった。そう思うと残念な思いはある。
それによると既存のランチア車は、今年6月にフィアットが正式提携したクライスラーグループの「クライスラー」ブランドで販売される見込みだ。
ランチアとクライスラー両ブランドを巡っては、すでにフィアットグループのセルジオ・マルキオンネCEOが、両ブランドをグループ内の同部門で扱うことを示唆していた。それに伴い、傘下のランチア・オートモビルズのオリヴィエ・フランソワCEOを、クライスラー・ブランドの責任者にも任命していた。
ランチアは1906年、僅か25歳でフィアットから独立したヴィンチェンツォ・ランチア(1881 - 1937年)が設立した自動車工場に遡る。戦後は高品質な自動車造りで知られたが経営的に安定せず、1956年に経営は建材業のペゼンティ家に委ねられ、やがて1969年にはフィアットによって買収された。
もし今回の報道どおりになれば、欧州におけるランチアは、105年でそのブランドの歴史を閉じることになる。欧州地域以外でのランチア・ブランドの扱いについては、現在のところ不明である。
1960年代にランチア車に乗っていたという60代のイタリア人男性は、筆者のインタビューに対し、「昔、ランチアのオーナーは、大衆車であるフィアットのユーザーとは違う、ワンクラス上の人として見られたもの。しかし近年のランチアは、事実上フィアットと同じで、興味が薄かった」と語った。
また、「育った家に『フルヴィア』、『フラヴィア』といったランチア車があった」という60代のイタリア人女性は、「他の分野で起きているのと同様、またひとつイタリアの優秀なブランドが消えてゆくのは残念」と話した。
アルファロメオは2日、新型車『ジュリエッタ』の概要を明らかにした。『147』の後継に当たる5ドアハッチバックで、欧州では2010年春に販売がスタートする。FIAT500の新型には割と好意的なわたしですが、さて、このブランド活用はどうでるでしょうか。ふつうに147の後継みたいですけど。
ジュリエッタとは、1954 - 65年に生産されたアルファロメオの名車のネーミング。アルファロメオは新型車の車名として『ミラノ』の名前も検討したが、最終的にジュリエッタに落ち着いた。
デザインは「スポーティ&エレガント」がテーマ。2006年に500台を限定発売した『8Cコンペティツィオーネ』から始まる、アルファロメオの新しいデザインテイストが取り入れられた。
フロントマスクはアルファロメオの盾形グリルを中心にLEDヘッドライトを配したデザイン。このLEDヘッドライトには、デイタイムランニング機能も組み込まれる。リアのドアハンドルは、ピラー付近に隠すように配置。これは147にも見られた手法で、クーペのように見える効果をもたらす。テールランプにも LEDが採用された。
トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 Concept(エフティー・ハチロク・コンセプト)」を出展する。FT86だそうです。まあAE86という名前じゃなかったのは救われる(笑)。
ハチロク復活! トヨタ、小型FRスポーツ「FT-86 Concept」(nikkei TRENDYnet)
シトロエンは3日、Faebook(フェイスブック)上のオフィシャルページで1枚の写真を公開した。うーん、どうなのだろう。
シルエットと大径ホイールのみが浮かび上がった姿で、解説は一切付されていない。だがこの写真を巡って、インターネット上では早くも「シトロエン『2CV』の再来ではないか?」との噂が飛び交っている。
さっきからminiと異音というキーワードでwebを検索してるんですが、クラコンは誰も知らない車名ですがw、他はいかにもな感じですね。
その他のもどのくらいヒットするか調べてみました。
アルファ 異音 654
プジョー 異音 446
mini 異音 334
デルタ 異音 208
ローバー 異音 190
ロータス 異音 170
クラコン 異音 2
(google調べ)
異音王はやはりアルファでしょうか。
また台数に比すとロータスなんかは異音率が高そうです。さすが。
アルファ 異音 110,000どの車種も異音増えてるなぁ...ってそりゃgoogle様のインデックスが増えているんですよねw
プジョー 異音 46,000
mini 異音 296,000
デルタ 異音 18,200
ローバー 異音 78,200
ロータス 異音 19,300
クラコン 異音 4,460
(google調べ)
炎上するエンツォ・フェラーリが発見されたのはカナダのオカナガン渓谷の道路。撮影を行ったのはたまたま通りかかったbrossさん夫妻。妻のJodie さんがその場にいた男性に一体何があったのか知っているか聞いてみると、「男がエンツォ・フェラーリを運転していたら突然炎上したんで、飛び出したんだ」と説明してくれたそうです。Jodieさんが「そのフェラーリ、OK Falls(Okanagan Falls:オカナガン渓谷)を走っているのを見たけど、彼はOKだったの?」と尋ねたところ、「ああ、俺がその運転手だからね」と答えたそうです。うわーん。もったいねぇ!
フィアット グループ オートモービルズ ジャパン(東京都港区)は17日、同社が販売する「フィアット」「アルファ ロメオ」「アバルト」へ車齢13年超の車から買い替える顧客に対し、25万円の新車購入サポートを行うと発表した。いや、ALFAも好きだけど、今は155が好きなんだよ。
イタリアの経済紙「イル・ソーレ24オーレ」は13日、フィアット・グループが乗用車部門をPSAプジョー・シトロエンと合併させるため調整に入っていると報じた。それに対してフィアット・グループは報道を否定した。むう、決定前に合併します、とはあんまり言わん罠。
[関連画像:フィアット 乗用車ラインナップ]
同紙によれば、フィアット・グループは乗用車部門であるフィアット・オートをPSAプジョー・シトロエンと合併させるべく、伊メディオバンカ銀行を通じて調整中であるという。
同社の「スーパーカブ50」(関連記事)と同じ排気量49ccの空冷4ストローク単気筒エンジンに電子制御燃料噴射装置を追加し、1リットル当たり 100.0km(時速30kmの定地走行テスト値)の燃費を実現。最高出力は2.5(3.4PS)、最大トルクは3.4Nm(0.35kgm)。エキゾーストパイプに触媒装置を内蔵し、二輪車排出ガス規制適合とした。リッター100kmって、すげぇと思ったけどリッター180km走ったカブの方がすげぇな。いや、カブはすごすぎるんだけど。
時速100キロ以上で暴走して玉突き事故を起こし自転車の男性を死亡させたとして、千葉県警成田署は26日、危険運転致死傷の疑いで佐倉市の専門学校生の少年(19)を、道交法違反(安全運転義務違反)の疑いで成田市の専門学校生の少年(19)を、それぞれ千葉地検に書類送検した。スピードを競う必要なんか全然ないのに。ロードスターがメルセデスより速くなければいけない理由って、なんだ。
2人は同じ専門学校の顔見知りで、ドイツ製のメルセデス・ベンツ、国産のマツダ・ロードスターに乗っていた。高級車の格をめぐる対抗意識からスピードを競い合っており、「抜かれて相手に負けたくなかった」と容疑を認めているという。
調べによると、佐倉市の少年は昨年10月29日午後4時15分ごろ、成田市小泉の県道で乗用車を運転中、成田市の少年の車を後ろからあおって衝突。そばを走っていた自転車の男性に玉突き衝突させて重傷を負わせ、約1カ月後に多臓器不全で死亡させた疑い。成田市の少年も頭に軽傷を負った。
1.対向する直進車両が止まるか、または速度を落とすことを前提として右折を行う。2、3は程度の差はあっても、割とやる奴いそうだなぁ。でも1.はまずい。そんなの無茶だよ。
2.対向車が左折する場合は、その前後のすきを狙って右折を行う。
3.信号が青になる直前の、全赤時間帯に右折を開始する。
イタリアを代表する名門カロッツェリア、ベルトーネが、事実上の倒産状態に陥った。伊トリノの裁判所は14日午前、同社の破産手続き開始を宣告した。あのストラトスを生んだベルトーネが倒産だそうです。
経済推進大臣が破産の実態調査を行なう委員を任命。2月中に正式に全容が明らかになる見込みだ。すでに解雇された従業員1300人の失業給付金を、今後どれだけの期間延長するかも追って決定される。
ベルトーネは1912年、ジョヴァンニ・ベルトーネによって設立された。当初はランチアのボディ製作を主な業務としていた。戦後は息子ヌッチオのもと、アルファロメオ、ランチア、ランボルギーニ、などのスタイリングと、フィアット『X1/9』をはじめとするニッチカーの受託生産で業績と知名度を伸ばした。
また、F. スカリオーネ、G. ジウジアーロ、M. ガンディーニなど、自動車史に残るカーデザイナーを輩出した。
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