
ぜんぜんレイバーが出てこないし、特車2課の人たちもほとんど出てこないので、子供達には不満の残る感想だったようです。
しかし
「怪物、Baker's Dozen、廃棄物13号。いろんな名前で皆が呼ぶけど、私にはあの子の名前は一つだけよ」このひとことで、私にとっては記憶に残る一作なのです。
娘の一美が弾いてる曲はソナチネのような記憶でしたが、ベートーベンのピアノソナタ第8番 「悲愴」だったようです。
STAP細胞のねえさんも、これくらいクールにやってもらいたかった!としみじみ思いますた。
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