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2008年01月16日

ベルトーネの破産手続き開始

なんとベルトーネが倒産!?

カロッツェリア・ベルトーネの破産手続き開始
イタリアを代表する名門カロッツェリア、ベルトーネが、事実上の倒産状態に陥った。伊トリノの裁判所は14日午前、同社の破産手続き開始を宣告した。

経済推進大臣が破産の実態調査を行なう委員を任命。2月中に正式に全容が明らかになる見込みだ。すでに解雇された従業員1300人の失業給付金を、今後どれだけの期間延長するかも追って決定される。

ベルトーネは1912年、ジョヴァンニ・ベルトーネによって設立された。当初はランチアのボディ製作を主な業務としていた。戦後は息子ヌッチオのもと、アルファロメオ、ランチア、ランボルギーニ、などのスタイリングと、フィアット『X1/9』をはじめとするニッチカーの受託生産で業績と知名度を伸ばした。

また、F. スカリオーネ、G. ジウジアーロ、M. ガンディーニなど、自動車史に残るカーデザイナーを輩出した。
 あのストラトスを生んだベルトーネが倒産だそうです。

フィアット、500のリメイクでもうかっているみたいなので、支援してやればいいのにー。

posted by delta16v at 21:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | クルマ
この記事へのコメント
げげ、マジですかー!
子供の頃にベルトーネのデザインに洗脳された者としては(時代的に正味はガンディーニとジウジアーロか、ミウラがfavoriteだし)、衝撃至極です。
まあ、ランボもアルファもマセラッティも、何度も傾いてますけどねー、イタリアは(^^:
Posted by ataru at 2008年01月17日 02:10
イタ車、みんなフィアットになっちゃいましたしね。

ベルトーネのバッチはなんとか残したいものですが、トヨタあたりに買われて、某ダイハツの軽あたりに(オーナーいたらすまぬw)Bマークつけられても、それはそれで悲しいような気がします。

国産車がデザインというものを単なる外装のファッションと割り切ってしまった現在、クルマメーカーはストラトス・ゼロを創ったガンディーニ様の心意気を見習うべきだと思うのです。
Posted by delta16v at 2008年01月17日 08:05
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