日々雑感II Top > 本・雑誌 > 昭和のロケット屋さん

2007年12月28日

昭和のロケット屋さん

松浦晋也のL/D:最新刊「昭和のロケット屋さん」発売中によりますと、
戦争に負けた日本は、まだ貧しかった。目標は高く遠かったが、意気軒昂としていた。ペンシルロケットからミューロケットまで、第一線でロケットを作り、打ち上げてきた2人が語る日本宇宙開発草創期。荒っぽくていい加減で、それでも生き生きとしていた熱い日々のおはなし。
だそうです。買わなくちゃ。

 ロケットの開発、というと第二次世界大戦について思いを寄せざるを得ません。ロケットの開発自体も戦争で加速されましたし、ロケット技術者たちの人生も戦争でさまざまに屈折したのではないかと思います。

 フィクションではありますけれど(笑)、松本零士氏の戦場まんがで描かれるロケット技術者たちの無念の思い、というのは想像に余りあるものがあります。戦後、ロケット開発に従事された方々というのは、現実としてそのような人生を送られた人たちというわけですから、そのありようには非常に興味があります。

 それにしても著者に名を連ねる面々。相変わらずの面子だなぁ(笑)。種子島でリフトオフ見物オフ(?)しながら打ち合わせでもしたのでしょうか。

Space Authors Club HomePage参照のこと。

 早速、発注。

posted by delta16v at 07:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/8861390

この記事へのトラックバック