この中級機種に、アサヒカメラでキヤノンの取締役の真栄田雅也氏が語ったサプライズな要素がさらに加わってEOS5D後継機が登場するということなのか、興味がわいてくるところです。ここにきて、この5D後継モデルは新年1月に開催されるPMAで発表されるというはなしも流れて、発表も間近かという感じのようです。だそうです。
さて、キヤノンでは5D後継モデルにどのようなサプライズを用意して発表となるのか、年末商戦の熱気を牽制するかのような、キヤノン幹部の相次ぐリーク発言には、相当な自信をかいまみる思いもしてきます。
そういや今月の日カメ、アサカメなんかでは、キヤノンがなんかやる、シェアを動かすような何かを年内に、とかそういう風にblogosphereでも報じられていますね。
うーん、年内にシェアを動かすような何か、かぁ。
フツーに考えれば、KISS Dクラスのエントリ機種にフルサイズ投入とか、ボディ内装のISとか、そのくらいしかやることないんじゃないかなぁ。
機能インフレとデザインのぱくりあい、価格破壊。そんで横並び一線で機能全部入りの金太郎飴。デジタル消費材の定番コース。ああいやだ。
そもそも「買う奴」には一通り行きわたった時分じゃないのですか。デジタル一眼が順調に伸びたのは、今まで銀塩一眼レフなど買う気もなかった層が動いた、というそれだけなので、そこが埋まっちゃったらもう今までのような倍々ゲームはおしまいなんだよね。
メイン機種を買い替えつつ、写真を趣味として熟成させる人は、やはり少数だと思う。その辺は銀塩と事情は変わらないんでしょうね。きっと。以前、デジタルカメラに飽きる時 | 日々雑感IIに書いたとおり。
100年使えるカメラなんて、もうどこにもない。