2012年12月20日

10BASE-TのバカHUB

リピータHUB CentreCOMのMR820TRXです。古い人にはおなじみのHUB。10BASE-TのバカHUBです。

 最近では100BASE以上のスイッチングHUBが当たり前でスイッチング機能のないHUBはダムHUBとかバカHUBとか呼んでました。かっこよく言うとリピータHUBなのかな。まあ価値なんかなくて、お客から引き揚げてきたものなんかもゴミとしてどんどん捨ててました。

 で、最近ではとうとう絶滅してしまったものらしく、欲しくなった時には手に入らないのです。Amazonで新品が3万円とか、IDS-HUBなんてかっこつけたネーミングのバカHUBなんて、新品で4万円ですよ。うひー。

 なんで今さらバカHUBを欲しがるかと言うと、パケットダンプというかありていに言えばパケットの盗聴ですね。とう!ちょうなんです!スイッチングHUBだとスイッチされたノード間にしかパケットは流れませんので、ぜんぶにながしてくれるリピータHUBでないとネットに流れるパケットを全てダンプすることは出来ないのです。そもそもユニキャストにこそお宝が(技術説明ry

 いや、私は正義の白ハッカーなので、わるいことはしませんよ。ネットワークのトラブルシュートに使うのです。今まで使ってたちっこいHUBが壊れちゃったんですよ。

 で、わざわざ太古のバカHUBを探す羽目になるのです。入手に苦労するとは思いませんでした。とにかく新品はもう手に入らないみたい。わざわざIDS-HUBなんてネーミングで売っているということは、セキュリティ上の施策もあるのかなあ。

 ヤフオクで中古本体500円、送料780円でした。あんまり壊れるようなものじゃないから、これで当分使えるかな。
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