この日は前日までしょぼしょぼ降っていた雨がグラウンドに残り、しかもたまたま土のグラウンドのほうだったもので、なかなか勇壮な練習になりました。
最初のうちは少しでも水のはけた場所をさがして合同でアップをしていましたんですが。
秋月は5年生のタックルを受けていて、そのまま宙に飛ばされてしまい、泥の中に背中から落下。
お前、まだ軽すぎるよw
でもまあ一度泥の中で寝ころんでしまうと、後はもうなんでもない。泥の上でラックを作ったり、やたらと地面と接しまくる秋月。
たぶん一番ジャージが泥まみれだったと思います。
あれ、どう洗濯しても茶色が落ちないんですよね。不思議な泥です。
捕まったあと、後ろにボール回すのも、このように手を伸ばしてなるべく遠くに回します。油断するとコーチが後ろから圧力かけてボールをはたき落とします。
なかなか大変。
鍛えてもらって強くなれよ〜。
バックスのボール回しは、春先にしてはいい感じな気もします。去年経験していた6年生が比較的多いからかな。
スタンドオフの秋月はボールを受けてはひたすらセンターに出し続けます。対面を引きつけながらパスを出したり、クイックにだしたり、飛ばしてみたり(これは実はパスミスらしいw)いろいろやっているようです。
同じくパスが仕事でも、去年までのスクラムハーフとはちょっとパスの仕方が違うので、また一から練習して鍛えないといけないみたい。スタンドオフは前に走りながら後ろにパスしますので、低い位置から投げる方を見て投げられたスクラムハーフとは投げ方が違うんですね。
何より今鍛えるべきは、走り続ける持久力と、状況を見てアタックライン、ディフェンスラインの指示を出すこと。それから対面を止めるタックルだと思います。
スタンドオフは密集のサイドにいつもいるので、相手FWがサイドアタックしてきた時に一番に止めないといけない位置です。そこはでかい奴らがすごい勢いで突っ込んでくる場所なんだぜ。
軽いし小さいから、よっぽど上手に当らないと、でかい奴は止められないよなあ。
最初は景気よく出ていたライン指示の声も、最後はあまり聞こえなくなりました。
持久力大事です。コーチも「暑くなる前に、徹底的に走って持久力を付けよう」と言っていました。同感です。
「コーン集めてこーい」
と言われると、SO-CTB-WTBのバックスラインが全力疾走し出し、対角線のコーンまで競争していました。
よいよい。
たくさん走れよ。
小粒な子たちですが、いいチームになりそうです。三男坊コーチも「去年と比べても悪くない。快速センターと卓越したスーパープロップがいないだけだ」とおっしゃってます。
すごく説得力があるような無いような。
泥だらけだった秋月も、走っているうちに体の泥は落ちたみたい。
ジャージは何度も洗いましたが、なんだかうっすら泥色に染めたようです。
白いパンツがうっすらベージュに。染料みたい。
すごい泥だなあ。
来週は中信のスクールが長野まで合同練習にきてくれます。遠くからわざわざありがたいです。
いい試合をしてお礼に代えたいと思います。
【少年ラグビーの最新記事】
よく言われる「前年同月比」に比べ、
全てのカテゴリーに於いて
「長野少年少女RS」は148.8%の進化!を
遂げている。
まさに、破竹の勢です。
ただ、秋月に一言。
「パスは、通ってナンボや!」
「パサー」が自分の「間合い」で放つても
「レシーバー」が捕れなきゃ意味ナイじゃん!
だが、「フライハーフ」秋月は、「スクラムハーフ」のそれより、
断然優れていると朕は断言できる!
今シーズンは楽しみだ!
麿も、前年同期比が毎年向上していることには同感します!
予の予想では、このままの向上率が続くと、千早が上級生になる頃には、スーパー14からお誘いがかかるチームになりそうです。これはすごいことですよ。
拙者としてはこのままの勢いで向上していってくれるよう、微力ながらスクールの発展に貢献したいと思っています。
スタンドオフの大切な心。
ひとから聞きましたけど、パスをくれるスクラムハーフへの感謝の気持ちがすごく大事なんだそうです。
そうかそうか。大事に取って大事に投げなくちゃね。