キングジムという会社は、ポメラと言いショットノートといい、いろいろ考えるなぁ。アイデアは誰だって思いつくんだろうけれど、一つずつちゃんと商品にしているのはホントに偉いと思います。
テプラなんかもそうですが、どれも微妙にレトロフィットというか、デジタルとアナログの隙間を駆け抜けるような不安定感がすごくすてきだと思います。
この「ショットノート」というメモ帳は、手書きのメモをスマートフォンの専用ソフトで撮影すると、まっすぐなメモとして画像保存ができるというもの。
普通にカメラで撮ると、まっすぐ真上から撮ったつもりでも、画像が傾いたり、台形にゆがんだりして読みにくかったりします。
こういうキーストーンディスト―ションとかいいますが、台形歪みを補正するカメラソフトというのは実はいくつかあって、iPhone用だとGeniusScanとかにもそういう機能はあります。
ただこの手のソフトは撮影後にどこをテキストとして切り出すかの台形を指定しないといけない面倒さがあるのですが、このショットノートですと四隅のマーカーを認識して補正するらしく、ただ撮影すればいいだけなのがお手軽なポイントです。
ちなみに専用ソフトは無料アプリなんで、メモ帳を買う以外のコストはかかりません。
マーカーが四隅の資格の中に入っていればいいんだな。
きれいな字はきれいに。汚い字は汚いままに取り込めます。
日付は上部にある7セグメントの枠の中に書くのですが、11/16と書いたのが10/16になっているのが実ににがにがしいです。
そんなに下手な字か(はい)。
アカウントを登録しておけば、「送信」を押すだけでデスクトップのPCですぐに見られます。
EVERNOTEはOCR内蔵ですから、後で文字列の検索をすると(OCRが読んでくれる程度に字がきれいなら)、ちゃんと手書きの文字がヒットします。
いやあ、SCANSNAPを買った時も思ったけれど、便利というか、別の世界に来ちゃった気がしますね。
早速欲しくなりましたよ。
今回は一番小さいのを買いましたが、サイズも色々あるようです。
いっとき、打ち合わせをしたホワイトボードをカメラで撮って…とかそういうのも流行りましたねー。
チャーリーのおねいちゃんでも出てきそう。
私携帯派だからちょっとさめて見ています。
水に入れると溶けるメモとか。
おはようフェルプスくんとかも持ってたかなー。