コーチが作ってくれたものですが、聞けば古くなったラグビーボールの中に布を詰め込んであるものだそうです。そりゃもう通常のラグビーボールの何倍もの重さになっています。ひょいとパスをされると、キャッチした人は例外なく「おおう!」と驚いて腰を落とすというすごいボール。
秋月は、コーチの作ったあの重いボールを投げてパス練習したら、普通のボールなんてかるがると飛ぶようになるんじゃないかしらと思ったようです。
こういう練習方法が昔からあるのか、更に本当にパスの強化に効果があるものなのかどうかはわかりませんけれど、「こういうことをやった」というのは本人の中で自信にもつながるだろうし、何しろ本人も楽しんでやっているようなので、そのノリは大事にしてやりたいかと思いました。
野球でもネクストバッターズサークルでマスコットバットをかきんかきんやったりするじゃないですか。ああいう気合の入れ方もありのような気がします。
さて、どういう結果が出るでしょうか。
快くボールの手配をしてくれたコーチに感謝です。
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早くトップリーグパス1号を見せて欲しいですね。
何号でもスタンド取れんな〜!?
今のパスは3号が近い!?
これは冗談として、続ければいつか開眼します。
現スタンド君もそうでしたから。
ボールがリビングにごろごろあって、家んなかで四人でパス回すもので、おかあさんの血圧はうなぎのぼりです。しかもテーブルの上にノッコンなんかした日にゃあ(笑)。
ところで、私もよく知らなかったんで、ラグビーにおける重いボールについて調べてみました。
いろいろぐぐったんですが、「ラグビーメディシン」で調べるといろいろ情報が出てきました。だいたい通常の3倍くらい重いようです。
一般的にメディシンボールというと、ボクサーが腹筋に叩きつけたりするアレの様です。他にも手に持って揺れることで体幹を鍛えたり、捧げ持って腹筋したり、競技によっていろいろな使い方をするようですが、ラグビーメディシンと言えば、やはりパス練習用の超重いボールのことのようですね。SCEPTREとかのもあるみたいですがすごく高価w
「リストを強くする効果があるが、無理に重いボールを投げようとしてフォームを崩すことがある」という注意を書いている人もいます。メディシンボールを回す感じでスクリューを覚えたという人もいるので、無理に距離を出そうとせず、回す感じを覚えればいいのでしょうか。
秋月は短い休み時間中には、教室の机に着いたままでこの重いのでボール回しをしているんだそうです。右左、右左。休むな秋月。
秋月の愛読書「アップセット15」では、NZから来たヘッドコーチ、ジョニー・ケイトランド(笑)の指導で、裸足になった上、昔の滑りやすい皮のボールで練習するんです。そうすると(まんがなので)スパイクを履いた時には素晴らしいステップになり、試合球を持つと素晴らしいキャッチやパスが出せるようになるんです。
ということで、秋月も滑りやすい古い皮のボールが欲しくてしかたがないようです。バカチン(笑)。
こういう特訓ツールというのは昔からあったのもので、大リーグボール養成ギプスとか、竜児のブーメランフックを生んだあのパワーリストなんかをほうふつとさせる発想ですよね。当時の中学生はみんなジャンプの後ろにある通販広告見てパワーリストとかパワーアンクルとかに憧れたもんです。秋月とあんまり変わらないです。
友人で何人か持っているのがいましたけど皆部屋の隅でオブジェと化してましたね。
健康器具、特訓ツールの類いで継続使用して成果が出た人っているのかな?
てな訳で秋月もじきに普通のボールでの練習に回帰する気がしますが、楽しそうですので見守りましょう。
練習の時は特訓の成果は?とからかいますが。
この間サントリーの選手はソフトボールのボールでパス練習している、と言ってましたね。
フォームと正確性を身に付けるには小さいボールは良いと思います。
リンかけ的にはパワーリストとパワーアンクル。それから剣崎が使ってたアポロ・エクセサイザーですね。欲しかったなあ。なにしろ貧弱な坊やでしたからw
大学の時の友人で、部屋で一人になって通販で買ったピラミッドに入ってる奴いました。ピラミッドにいれとくと、なまくらなカミソリも切れるようになるんだそうです。
そいからなんだっけ、電気流して筋肉をぴくぴくさせて鍛えるってのを買ってやってたのもいました。効果は…どうだったんだろう。あやしすぎる。
昨日も効きましたが、休み時間はずっと重いのでボール回ししてるそうです。お風呂前のお布団の上でのパス練も欠かしません。
少しはうまくなってるかなー。握力も大事ですねー。