日々雑感II Top > コンピュータ・ネットワーク > 俺のAndroidがこんなに簡単なはずがない

2011年06月28日

俺のAndroidがこんなに簡単なはずがない

Androidがこんなに簡単なハズがない 先日買った、「Interface 増刊 Smart phone World Vol.1」です。「俺の」は余計ですかそうですか。

 Androidアプリの雑誌やムックは星の数ほど出ていますが、大抵「活用」とか「無料で」とかそういうスイーツなアプローチばっかりで「じゃあ作ってみようか」というハードな情報というのはなかなか見当たりません。ということで普段は「日経ソフトウェア」とか「SoftwareDesign」とかで飢えをしのいでいるわけですが、このInterface増刊の一冊はセンサー系に特化した開発チュートリアルという非常に面白い雑誌なのです。最初はおなじみのHelloActivityから始まって、加速度センサー、方位センサー、カメラアプリ、それらをまとめたARアプリの製作とチュートリアル満載です。解説もわかりやすくてなかなかよいです。

 Androidの入門本というのは確かに難しくて、ゼロからの解説だとeclipseの日本語化からAndroidSDKのインストと設定、ADTの導入してパス通して、仮想デバイスの生成やってやっとHelloActivityのチュートリアルになるのですが、大抵のかんたん系の記事はその辺でおしまいです。本当に大事なのはそこからなんですが。

 Javaの入門というと大抵CUIでのHello Worldあたりからやり始めたりするわけですが、あれつまんないんですよ。いっそこういうデバイスに特化した開発から入るとJavaも楽しく身につくかも知んない。そう思います。

 ただ初学者が注意しないといけないのは、わからないことにぶつかった時に、それが言語仕様の問題なのか、フレームワークの問題なのか、IDEの問題なのか、SDKの問題なのかをはっきり自覚してトラブルシュートしないと、結局なにがなにやらわからんままに挫折してしまうということです。まあ最近の開発環境はどれも同じ問題を抱えてはいますが。

Android加速度センサー HelloActivityのチュートリアル解析、加速度センサーのチュートリアルと進めてきました。さっそくこないだ買ったNexus Sで実機テスト。

 加速度センサーはちゃんと動いたんだけど、サンプリングレートが高すぎて何が何だかわかんなかったので、ピークホールドも付けてみました。

 起動するといきなりZ軸方向に9.9とか10とか出る。なにこれ?と思いましたが、よく考えたら重力加速度でしたw。常時これだけの加速度を発生させ続けているとは、やっぱ半端ねぇな地球。

 あちこちに叩きつけたりして調べましたがなかなか20って出ない。単位はm/s2だと思うので、ほぼ2Gくらいまでが計測できるようです。それ以上は計測できないのか、コンクリに叩きつければいいのかと思っていましたら、知人が袋に入れて振り回せばいいじゃんと助言してくれました。なるほろ。

 これが土日の暇な時間に、無料の開発環境だけを使って作れちゃうんだから、いい時代だよねー!


この記事へのコメント
開発から抜けてからスッゴイ時間がたっているから、「プログラミングとかたのしーーー」って書いてあるとうらやましいでござるよ。

でも、アンドロイドは買わないよぉ。
だって携帯電話で十分事が足りる生活なんだもん。
買おうかなって気張っていた私がなんかまぬけぇ!!



「れぷりかんと」って名前付けて可愛がってあげてぇ。
Posted by ≪スフィア at 2011年06月29日 22:40
Androidはセンサー類が充実しているので、それをモニタしているだけでも楽しいです。ちなみにこのNexus SはB-MobileのFair入れているので、電話はできません。ほんとにおもちゃだな。

コーディング楽しいです。動いた瞬間のヤッタ感とその瞬間のドヤ顔はちょっと人に見せられない感じw

清水ミチ子の持ちネタで楠田枝里子があるんですが、キメの「私はロボットなんかじゃありません!『レ・プ・リ・カ・ン・ト』と呼んでくださいね!」が脳裏を離れません。
Posted by delta16v at 2011年06月30日 08:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/46402330
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック