毎朝、ご飯の前に亀にあいさつする雪風が、ひょいとみたら逆さになって浮かんでいたそうです。この年越し以降、ずっと元気がなくて父も心配していたのですが、冬眠がうまくいかなかったのかなぁ。
「かめはずっと生きるから、僕が大人になってもずっと一緒にいられると思ってた」とぽつりと言っていましたが、まあこういうこともあるんだぜ。
リュウとキング、二匹の亀はミドリガメこと外来種のミシシッピアカミミガメなので、飽きたからと言ってそのへんにほっぽらかしていいような生き物でもありません。一生がんばって面倒をみると約束して飼い始めました。雪風はぼくが大人になったらアメリカに連れて行ってミシシッピ川に逃がしてあげよう、と言っていましたが、それもかないませんでした。
しばらくしょんぼりして死んだキングを見ていた雪風ですが、お墓を作ろうというとキングをバケツに入れて出てきました。
裏山のわき道まであがって、まあ国有地だし亀一匹くらいいいよね、と穴を掘って埋めてやりました。
愛するものを永遠に失い、土をかけて埋めること。雪風には初めてのことですが、なかなか得難い経験になったと思います。
帰り道、千早が「しんだらつちにうめるんだね」というので、「そうだよ、父とか母とか、千早だってそうなんだよ」と教えると、なんだか困ったような複雑な顔をしていました。
あと、一匹残るリュウには長生きして欲しいです。
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小学校2年位の時確か縁日で買った金線亀を高校行くまで買っていました。
やはりある日突然死んでしまった記憶があります。
私の場合高校生になり興味が薄れて世話が不充分だった時に死んでしまった記憶があり苦い思い出になっています。
今は二代目亀の陸ガメ君が親父の留守を守っています。
会う度毎にでかくなっていますがゆったりした動きは相変わらずで久々に会ってももっさりと近寄って来ます。ここが亀の魅力ですね。
私より長生きしそうなので子供には相続する様刷り込んでいます。
リュウはきっと長生きしますよ!
人間以外の動物とかかわるといろいろなことを学びます。
鈍感な私でさえ会話が出来ないのに気持ちが通じ合うのはうれしいものです。
こんなに思ってもらってキングは幸せでしたね。
合掌
おお、亀仲間!
リクガメですかぁ。普段散歩に連れて歩けますね。いいなぁ。
やっぱり大切に育ててやると長生きしますかね。
孫子の代まで長寿と繁栄を。
リュウの水換え、もっとひんぱんにしてやらないと。水槽が広くなっちゃって、リュウもちょっと落ち着かないようです。
>スフィア様
亀なんて頭悪そうだし、懐かないし、かわいいのかなと思っていましたが、雪風が近くに行くと二匹でばたばたしてるんですよ。何かわかるんですかね。雪風にとってはかけがえのない親友だったようです。
雪風が愛するものの「死」に直面したのはこれが初めてだと思いますが、いろんなことを考えて欲しいです。
犬とか猫とか、少年時代をともに送った仲間との別れが少年期との決別になる場合は多いようですね。
「ノンちゃん雲に乗る」のにいちゃんだって、エスとの別れを経て大人になって行ったんだよな。
子供時代において、大人への変遷は、それこそあっという間で、お話の中でおいてさえエピローグ扱いが多いようです。それがより心にしみるわけですが。
大人になれよー。
動物飼う事ってほんと大切なことですよね。
亀がせいぜいなんだけど、犬とか猫はなついてくるからかわいいですよねー。
なんだっけ?NHKで「ワンニャンカフェ」という有名人が自分のペットを自慢する誰得な番組もありました。
ペット目線と言えば、以前話題にしたキャットカム( http://delta16v.sblo.jp/article/4251777.html )とかもいつかはやってみたいところ。
我が家の“ばるごん”。現在25歳の長男が小1のとき、同じアパートのお兄ちゃんから貰った(押し付けられた)クサカメでして、かれこれ20年近くを我が家の水槽で過ごしております。うちのガキどもは、あっという間に飼育権を放棄しましたので、いきものがかりは私。
なつきますよ、かめ。毎朝、水槽脇のカーテンを開けるとじたばた餌をねだる。かみさんでは反応しない。50半ばのおやじの唯一の味方・・かな。
コメントありがとうございます。
かめ、飼ってらしたんですね。意外と多いカメ派の人々。
クサガメと言えば日本現生種ですね。押しつけたにいちゃん、ひどいなぁ(笑)。小1から25歳までというと、もう20年近く飼っているということでしょうか。やっぱり長生きないきものですね。
カメの脳なんて、見た感じものすごく小さいと思うのですが、意外にも人間を見分けているような気がします。雪風が近くを通ると、ばたばたしますし。あれ、不思議ですねぇ。やっぱり視覚なのかな。