なんか説明会があるってんで、新宿へ出征です。あ、出征は「おでまし」と読んでくださいね(読み筋は「最后のダンスステップ」)。
30分ほど早く着いたので、ちょっと回り道をして紀伊國屋を冷やかします。
小学校の頃は小田急沿線に住んでいたので、「町に出る」というと新宿でした。親父が紀伊國屋でイベントやったりしてたので、このあたりはよくぶらぶらしてたっけな。親父に小銭もらって、地下の喫茶店でナポリタン食ったりとか、いい思い出です。
私が小学生だった昭和40年代というのは、東京でも隅っこの方には大型書店なんてものがありませんでした。駅前に小ぎれいな個人書店がいくつかある程度。それがフツー。書泉グランデとか八重洲ブックセンターなんかはあったのかもしれないけれど、新宿までしか知らない小学生にとっては、紀伊國屋は日本一の書店だったのです。なつかしいなぁ。
まあ、この辺りではこれが普通の光景なのですが、田舎もんは「わあ!夜景だ」とデジカメを取り出して夜景モードにセットしちゃう。何のお祭りなんですかw
子供のころからこういう人ごみに入るととある感傷がこみあげてくる体質なのですが、どんな心境なのかというと説明しにくいので、その辺はまた。
そういや包装紙はエッシャーのだまし絵だったっけ。安野光雅だったかもしれない。そっちも入手しとけばよかったなぁ。
子供の頃の思い出がよみがえってくるブックカバーです。