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2010年07月07日

半ズボン

半ズボン 昔の男の子がはいていた半ズボンというのは、むちむちとももが出ている短い半ズボンばかりでした。東京では真冬でも半ズボンというのが男の子のステータスで、同じクラスのテラサワくんなどは雪が降った時でも半ズボンでしたが、それはまあいい。

 最近ではこういうすね辺りのたけの半ズボンが主流です。

 この手の長さの半ズボンが出始めた頃はなにかその中途半端さがだらしなく感じ、自分の子供にはこういう格好はさせたくないな、と思ったものですが、最近ではこの長さの半ズボンしか売っていません。否応なくこの格好にせざるを得なくて、父としては少々残念に思っています。

正しい半ズボンの図

由緒正しい半ズボン少年の図

 のび太や正太郎がはいてるくらいの長さの半ズボンがあったらすぐに買うのに、と思うのですがどこにありません。

 昔は長い半ズボンは「バミューダ」と言ったと思うですが、そう口に出してみると会社で若者に笑われました。何故笑うかー!

 ふと街中で回りを見ると、女性用には「ホットパンツ」という形で残っているようです。あれのちょっと長め位の奴が欲しいかな。

 なければ自分で作るか。そういうこともう何十年もやってないけど(笑)。
posted by delta16v at 08:00 | Comment(9) | TrackBack(0) | 子供
この記事へのコメント
激しく同意!

この世から即刻失くしたいものが、この子供用の中途半端な半ズボン(バギーパンツっていうのか?)と、もうちょっと上の若者のチラパン短足ブカブカジーンズです (~_~)
Posted by みじぇきち at 2010年07月07日 12:36
そういえばUPSやFedEXのお兄サンがたが、実に爽やかな短パン姿でデリバリーしてますね^^
オフィス街で見かけると羨ましいことこの上なし(笑)
Posted by 銀色。 at 2010年07月07日 12:59
>みじぇきち様
バミューダってさと言っていたら、若い人にハーフパンツですかねー、と教えてもらいました。
そっかー。

子供のひざの抜けたジーンズとか切って作ってみようかと思ってます。

>銀様
そういうジャンルがあった!

確かに短いパンツでさわかやさがものすごくアップしている気がします。

ああいうのの子供版、ないかなー。
Posted by delta16v at 2010年07月07日 13:03
子供のハーフパンツもそうですけど、やたらダボダボなのが、いやですね〜。
ぴったりのパンツが、、、というのは、70年代の残滓なんでしょうかねえ。。。

ジーンズを切って、裾ほぐして、バミューダパンツというのも、定番だったんですけどね (^-^;
Posted by みじぇきち at 2010年07月07日 14:03
バミューダパンツって、カリブ海では正装だわよね。

丈はどれくらいでもいいから、横からはみ出すのとぴっちぴちは勘弁して欲しいですわ。

ホットパンツはもうあまり聞かない、ショーパンかハーパンかな。
Posted by ≪スフィア at 2010年07月07日 14:31
考えてみたらね、そもそも「パンツ」というところから混乱しますわw

グンゼとかBVDですもの。
Posted by delta16v at 2010年07月09日 12:21
初めまして。うぉーかーと申します。

半ズボンはワンパク少年のシンボルでしたね。

リメイクされた「鉄人28号」のアニメ(2004年)では、時代設定が昔のままだったのが嬉しかったですね。正太郎君の半ズボン姿は、いまの時代にこそ、かえって新鮮に映ります(笑)。

>この手の長さの半ズボンが出始めた頃はなにかその中途半端さがだらしなく感じ

ハーパンにはどこか「ダサさ」を感じますね(笑)。半ズボンから元気に膝小僧(膝頭にサビオを貼っているのがポイントですw)を出した腕白小学生が学校から帰ってくるなり、ランドセルを放り出して、サッカーボール(野球のグローブでもいいのですがw)を抱えて飛び出していく…というのが、70年代〜80年代を知る者の原風景としてありますね。

半ズボン少年をネタに、ちょっとしたドラマをつくってみました。時代は80年代。東京に住む小学5年生のショウタは腕白サッカー小僧。デニムの半ズボンに膝頭の絆創膏が魅力的ですw夏休みを前にした日、楽しみに胸を膨らませながら玄関に入るなり、ランドセルを勢いよく投げます。ところが、それが運悪く、たまたま家に来ていた母の実家の祖父の顔面に当たってしまいます。さあ、大変…厳格で禅寺の和尚である祖父はもうカンカン!「ご、ごめんなさい、おじいちゃん…」ショウタは土下座して平謝り、母親も一生懸命謝ります。和尚は「元気があるのはよいが、腕白すぎるのも考えものじゃな!日頃の躾がなっとらん!」と一喝…
そしていよいよ夏休み。でもショウタは浮かぬ顔…「わんぱく」を直すために、田舎の祖父の寺に預けられることになったからです。寺に着くなり、ショウタは本堂の掃除を命じられます。つまらなそうに雑巾がけをするショウタ…和尚が用事で出かけた隙に、内緒で持ってきたサッカーボールを出すと庭に出てドリブルを始めます。思いは夏休みを楽しく過ごしているであろう友達のこと…「あ〜あ、ケンは思いっきりボールを蹴飛ばしているだろうな、キョウコちゃんは家族旅行…僕だけがお寺で修行なんて…TV、漫画も禁止…灰色の夏休みだよ…」と、突然背後で「喝!!」と大声が響きます。びっくりしたショウタが振り向くと、いつの間にか祖父が後ろに立っていますw「掃除をサボってなにをやっとる!お寺はサッカーをやるところじゃない!これは没収じゃな!」と、ボールを取り上げてしまいます…
そして夜…夕食の後、ショウタは本堂で初の座禅修行wいかめしい不動明王が、座禅を組む半ズボンの「一休さん」を睥睨するように立っています。和尚の手できっちり結跏趺坐の姿勢に組まされたショウタのひざ小僧と足の痺れに耐える表情が痛々しく(笑)アップされます。我慢できず、つい、腿の上にのせた足をピクピク動かし始めるショウタ…突然、「パーン」と警策の一撃を背中に食らいます。思わず、ハッとするショウタ…和尚は「心頭滅却すれば火もまた涼し!わしはお前ぐらいの年で禅寺の小僧になったぞ。現代っ子はこらえ性というものがないのう!」と意地の悪い笑みを浮かべます。さすがに、そこまで言われてムッときたショウタ、「おじいちゃんなんかに負けないぞ!現代っ子の根性を見せてやる!座禅なんかへっちゃらだい!」と決意をこめて合掌(笑)。
そして一週間が過ぎた日、和尚はサッカーボールをショウタに返し、「合格じゃな、ショウタ。修行は終わりじゃ。いままでよくがんばった」と優しい笑顔を浮かべます。「おじいちゃんのあんなに優しそうな顔、始めて見た…」と、ニッコリするショウタ…
次の日、川遊びを楽しむ村の子どもたちの中に、ショウタの姿もあります。川に架かる橋の上に立った村のガキ大将がショウタに「都会っ子はここから飛び込む度胸なんてねーだろ!」と笑います。「都会っ子をなめんなよ!」と叫んで勇ましく橋の上からダイブするショウタ。ガキ大将も舌を巻きます(笑)。花火大会や肝試し(祖父の寺が会場ですw)にも参加し、村の夏休みを満喫します。
それから三日後、東京へと向かう電車の中で、ショウタはつけていた夏休みの日記を見ながら、「つらい目にもあったけど、僕にとっては最高の夏休みだったな」と満足そうにつぶやきます…

長文多謝致します。
Posted by うぉーかー at 2010年12月19日 15:39
半ズボン姿も、短髪も最高にカッコイイっすよ!うらやましいっす!永久に続けて下さい。
Posted by 竜士郎 at 2011年06月20日 21:19
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