サイズがXSとかで、日本式に言うと140cmだそうです。ふたつあったので二つとも落としましたが、雪風はキツキツだけどぎりぎりOK、秋月はブカブカだけどぎりぎりOKって、君たち兄弟はいったいどういうマジックな体格なのかね。
ジョリー・ロジャースと言えば、「ファイナル・カウントダウン」で刷り込まれたわたしなんかにはVF-84としか思えないのですが、栄光の第84戦闘飛行隊ももう15年前に解隊され、いまではVF-103がスカルマークと共にその名を受け継いでいるのだそうです。旧名のスラッガーズファンかわいそうだな。
子供たちにとってドクロに骨のぶっ違えと言えば、やはりフォッカー専用機。スカル小隊のスカルリーダー、VF-1Sのインシグニアとして、大変に感激しているようです。それにしても白のイメージと名前はXB-70、機体のイメージとマーキングはF-14って、超いいとこどりだな、スカルリーダー。
あした来て行くの?と秋月に聞いたら、あしたは歯のマーカーやる日で、汚すといけないからまた今度なんだってー。
大事にしてね。
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これバックプリントにでかいスカル&クロスボーンです?
40過ぎるて、着るのはちょっと躊躇してしまうダメダメに成り下がってしまいました・・・。
(と言いつつ、基地祭ではバリバリ着ていくんですけどね。)
大事に着て欲しいですね〜!
大人はちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、子供たちはのりのりです。
航空祭用Tシャツと言えば、90年代前半ころには
「見敵必撮」
「400mm Anti Air Apochromat」
「第一高写特科群」
とかそういう狂ったオリジナルアイロンプリントシャツを作って展開したりとか、若気の行ったり来たりでございました。
これはヤラレました(笑)