さきほど本日6時58分日本初の金星探査機「あかつき」が種子島宇宙センターからH2A 17号機で無事に打ちあげられました。天候不順で一回延びましたが、今回は時間通りの順調な打ち上げで、子供たちとNHKのライブ中継で見ることが出来ました。あっという間に雲に入っちゃってちょっと残念だったな。
お、雪降ってるねぇ、というと、秋月は「ぼく、見損ねちゃった。雪降ってた?」と情けない顔。すぐに写ったVTRでタンクから降り注ぐ氷の雨を見て、ロケット気分に浸っていました。
千早の質問は、「なんにんのってるのかなー?」でしたが、残念ながら人は乗っていないんだよ。水や空気や食べ物を積むととっても重たくなっちゃうでしょ、というと納得。
雪風の疑問は、「一番遠くに行った宇宙船ってどこまで飛んだの?」ということですが、パイオニア10号、11号が太陽系を離脱したことを話すと目を丸くしていました。何かにぶつからなければ宇宙が終わるまで飛び続けるのだぜ。
ところで「あかつき」と相乗りしていた「イカロス」の帆の広げ方はやっぱりミウラ折りなのかしらん。
「はやぶさ」が戻れたのは重力のほとんどない小惑星を目指したからであって、月や火星や金星などの重力井戸の底まで降りるようなことをすると、やはり地球に戻るのは困難なのです。そのへんは「アステロイド・マイナーズ
小惑星帯での資源開発は、ちょっと遠いけど、初速だけ与えてやれば放っておいても地球まで落ちてくるわけですし時間はかかって運搬コストもそれほどかからないんじゃないんでしょうか。その辺、うまく子供たちに教えてやれればなぁと思うのですが。
そうはいっても金星も科学発展のための調査すべき意義が多々あるのだと思います。「あかつき」のこれからの活躍に期待します。1ビット通信(笑)なんかに頼らずに、がんばれ「あかつき」
では、よい航海を。
イカロスの帆はミウラ折りじゃないみたいです。
船体部分に巻き付けてあって、四隅におもりを付けてあって飛び出すように広がるみたいです。
でロックを外すと一気に広がると説明していました。
あれ?ということは、最終的なたたみ方はミウラ折りかもしれないですね・・・。(^^;;
パイオニアの話、いいですね〜。
うちの娘は、宇宙戦艦ヤマトには興味あるくせにリアルな話はそんなに食いついてくれません。
やっぱり男の子ですよね〜。(^^;;
ちゃんと検索したら、パイオニア10号もボイジャー1号に抜かれてました。情報古いよ、俺!一体いつごろ抜かれたんだろうか。
パイオニアも頑張ってますが、200万年飛んでもアルデバランまでだそうです。バラン星というとヤマトも立ち寄ったあそこなんすかね。イスカンダルへの中間地点。
パイオニア10号が太陽系を離脱するときに「パイオニア・アノマリー」なんていう現象があって、謎の速力低下が発生したそうですが、「パイオニア青方偏移」なんて訳されるともうSF的にはわくわくする話ですね。太陽系絶対圏を超える瞬間になにかの衝撃がある、なんてスゲェ話です。
うわぁ〜 なんだろう!!
夜になって「デルちゃんとこも親子で盛り上がっていたって」と話したらニヤリとしてました。
「SFファンとしてはほおっておけない話題」のようです。
パイオニア10号と11号は正反対の方向に太陽系を離脱していっていますが、どっちでも謎の減速が観測されてるんですって。
なんなんでしょうねー。
なんか壁みたいなもんがあるのかなー。まさかデスラー機雷…
>スフィア様
学校と会社に出る直前の時間で、大盛り上がりでした。いつかは生で見たいものだと思いますが、あればっかは航空祭と違って、予定通りに行くことの方が珍しいので。
1ヶ月くらい休みが取れれば見にいくんですが。