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2010年03月17日

本屋の本の並べ方

本屋の本の並べ方 長野駅前にあるでかい本屋がこういうふうになっていますが、最近行ってないけどグランデとか八重洲とか、あのへんの東京の大手書店なんかはどうなっているんでしょうかね。

 要するに、今までは出版社別に並んでいた文庫本を、著者名順に並べるんだそうです。えー、なにそれ。俺ゾーンが全然わかんなくなっちゃったんですけど。そもそも熟練者は好きな著者がどの文庫から何出しているかなんて、把握済みだし。

 読書初心者への訴求という意図なのだろうと推測しますが、本当にこれが読者のためになる施策なのでしょうか。

 確かに著者名で探すには便利なんですが、そんな本読みばかりじゃない。実際、これから本を読もうという人は、既に好みの著者があるわけじゃなく、ジャンルで追う人も多いんじゃないんでしょうか。
川端裕人氏の棚 複数出版社にまたがってる人ってーと、なんでも書く(笑)川端裕人氏とか?こんな感じになってます。

 とにかく、例えば早川JAなんかも完全に著者別に分散されてますから、一つ読んで、国産SFというジャンルが面白そうだからその隣の人の本も手にとって…という流れが失われるのではないかと心配しています。「ジャンル」で食っているレーベルや出版社は書店に抗議した方がいいんじゃないんでしょうか。

 振り返ってみると、アマゾンなんかはその辺、「この本を買った人はこんな本も買っています」とか、リコメンドとか、読者の興味をシャッフルすることに注力していて、実に意識的に構築されたビジネスなのだな、と感心します。

早川青背 とりあえず早川の青背はまだ無事のようです。

 海外作品は今のところ除外されているようなので、こちらは落ち着いて俺ゾーンのチェックが出来ますが。

 どうなのかなぁ。

 売れない本屋ほど棚いじるって気もするけど。
posted by delta16v at 07:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 本・雑誌
この記事へのコメント
めっきり本屋に行かなくなってます。
密林ばっかりです。
たまにはジュンク堂でも行ってみようかしら・・・

あ、足跡帖、ないんだね。
ここに書いてみる。
足跡たどって来てみたよ。
千歳っこなのでファントムと戦車の轟音と共に育って、じいさんがK鉄マンで汽車も好きで、大きくなったら今度は外車好きな女になってしまった通りすがりのものです。
おまけに元アーマーの嫁もしてます(うそじゃないw

またくるね♪

Posted by Linda_7788 at 2010年03月17日 08:58
作家別、とかでなくて本屋との相性が良い、悪いは結構ありますね。
相性が良いとバンバン山のように買っちゃいますが、反対に相性が悪いと雑誌一冊探せないです。

本屋さんで写真を撮って叱られなかった?
気をつけて取らないとデジタル万引きに思われちゃうよ。
Posted by ≪スフィア at 2010年03月17日 11:44
>Linda_7788様
コメントありがとうございます。

鉄で飛行機で外車好きとは素晴らしい。
元アーマーとは74TKあたりでしょうか。

ぜひまたおいで下さいませ。

>スフィア様
あ、本屋でカメラ、まずいんでしたっけ。
うかつだったです。何にも云われなかったけど。

この本屋ときたら何万冊も並べてる癖に、私の探している本以外はなんでもあるという…。

私とは相性最悪なお店なのですw
Posted by delta16v at 2010年03月17日 12:52
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