私が始めて触ったマイコンは、SHARPのMZ-80K2Eでした。もちろん自分のじゃなくて、友人が新聞配達して買ったのを触らせてもらっていたのですが。確か価格は税抜きで(笑)格安の148,000円。MZ-80Bのような高級機は端から手が出ませんでしたので、一般の高校生としては、これだけでも破格です。
当時はPCというかマイコンというものは家にあるものじゃなくて、お店にあるものを触るのが、唯一の接点であったものですから、「家にコンピュータがある」という状態は、それだけですでに輝かしい未来の到来であったのです。私んちじゃなかったけど。
当時はPC-8001派とMZ-80派が存在していたと思います(FM派が台頭するのは少し後)。ROMによる言語主理系を持たず、毎回メディアからロードするクリーンコンピュータであったMZはそれだけでマイノリティであったのかもしれませんが、芸夢狂人のコピーゲーム(今思うとやばすぎだよあれ)を横目で見ながら、BASICやZ80のアセンブラにのめりこむには、十分に魅力的な環境であったと思います。まあ、PASCALやFORTRANもクリーンコンピュータなら動く、と言われても、動いているところは見たことが無いですけれど。
シャーシをがばっとあけてPCGのチップさしているところなんて、かっこよかったなぁ。
昔話じじいになってしまいましたが、当時のキブンがわかるひとにはぜひ読んでもらいたいブログだと思います。そのうちX1の話も出るのかなー。
30周年記念復刻版のMZを作っている、というのはネタなのか、本気で作っているのか、興味は尽きないです。なんか本気っぽいんですが。
当然買える筈も無く、どこかで眺めるのが関の山でした。
某社のお仕事をしていたとき、検査用にくっついてきた基板にはZ80CPU他、4チップ構成でしたけど、20年前の某アーケードゲーム機と同様の動きをしていたのにはびっくりしました^^;。
(容量の関係で全面入っているかは不明)
H8の仕様書を見たのですが、汎用レジスタがいっぱいあって...どう使って良いのか判らず、結局、Cで作っちゃいました^^;;;。
#それにしてもワンチップで全部入り!
#アーケードゲームまで入ってましたか。すごいですね。
6809とかZ80でハンドアセンブルしてたころ(実用のソフトじゃありませんでしたが)が懐かしいです。なにしろ「ザイログ」という社名自体が思い出の一ページ。
ちょっとぐぐってみたら、H8ってgccでもコンパイルできる環境があるんですね。面白そうだなー。
また、秋月あたりぶらついて見ますか。