「スタートページ」というものを説明するには、先にウェブデスクトップについて説明した方が早いかもしれません。例えばdesktoptwoであるとか、startforce.のようなものです。昨日はgooでも実験が始まるとのニュースが出ていました。要するにflashやscriptを駆使して、仮想のデスクトップをブラウザ内に生成し、場所を選ばずに作業を行える環境を実現するものです。ワープロは表計算、画像処理だって行えますし、メーラも入ってます。たいていの作業が出来ちゃいますね。
どれも便利ですし、アプリケーションの導入も出来ますし、ストレージのおまけまでついていて、しかも無料(ここもか)、非常に便利、かつデザインもカコいいです。ついアカウントを取りまくってしまうほど。
で、いくつか使ってみていたのですが、今年に入ってから、「スタートページ」という言葉を聞くようになりました。いろいろ探ってみましたが、要するにGoogleパーソナライズドホームのことかー!ということに行き着きました。以前からある「ポータルサイト」が外に向いていることに対し、「スタートページ」は自分のブックマーク、rss feed、スケジュール、タスクリストなど、「自分」に向いたコンテンツを並べているのが特徴です。かつ、アプリの「インストール」まで出来るウェブデスクトップに比べると静的な構築であるように見えます(実際はあまり変わるものではないようですが)。
例としては先のGoogleパーソナライズドホームを上げましたが、猛追しているのが、ヨーロッパ出身のnetvibesだそうです。実はremember the milkのウィジェットが出来たよ、というニュースがらみで知ったのですが。昨日workstyle memoの記事で知ったのが、yourminisです。うーんかっちょいいなぁ。最近、自宅でもPCを使わないといけない場面が増えてしまったので、データやリンクやフィードを共有できる環境は自分の中でも需要が増してますね。
スタートページとウェブデスクトップ、どっちが便利か、というのはさておき、ブラウザを起動した時にまず表示するのは、YahooやGooなどのポータルサイトが便利なのか、スタートページがよろしいのか、なかなか興味は尽きないです。