最近仕事の内容が変わって、かなり広範かつ畑違いな業務にかかわることになりました。好きなことを好きなようにやると評価が上がってみんなに褒められる、という夢のようなお仕事は思えば瞬く間に去ってしまい、雑務(これがまた重要な仕事だったり)に追われる毎日です。
で、「仕事」のことをつらつらと考えることが増えたのですが、頭にあるいくつかのトピックを上げてみたいと思います。
・GTD
Getting Things Doneだそうです。デビッド・アレンとかいうコンサルタントの人が提唱している、仕事を片付けるためのノウハウです。
言いたいことはわかるんですが、
問題は思考と行動のバランスではない。そこにある関係性である。とか突然言われちゃったり、無我の境地への入り方とかを力説されてしまうと、私の頭の中のカルト・レーダーが警告音を出してきちゃったりします。こういうスピリチュアル寸前のバランス感覚が楽しいのかも。
でもね、
正しいリストの作り方を知らなければ、それは応急処置でしかない。結局は気が狂いそうになる状況を紙に落としただけで、それを見たらまた気が狂いそうになるだけなのだ。とかいいこと書いてあるんですよ。やっぱり全部鵜呑みじゃなくて、ちゃんと読んで、自分なりに正しく評価することですね。
#これ読んでたら妻に、「ずいぶん似合わない本を読むじゃないか」と笑われました。
・lifehacks
GTDをベースにした論が多いのでしょうが、やっぱり仕事を能率よくさばくためのコネタ集=lifehacksと捉えるのが楽しいです。
メモは名刺入れに入れろとか、書類入れの使い方とか、メモ帳の使い方とかそういうのは凝るとはまるよね。たくさん考えるととても楽しいし、実際役に立つことも多かろうと思います。
・マインドマップ
60年代に英国のトニー・ブザンという人が開発した、メモのつけ方(をぃ!)。確かに面白いと思うのですが、大脳の潜在能力が...とか言われるとちょっと。カルトレーダーびんびんですね。
でも、マインドマネージャ使っているので、バックグラウンドとしては知っておいた方がいいのかなぁと勉強中。
グラフィカルにこんな書き方をするのですが、やっぱりきれいに書くのはむずかしい。こうやっていると頭、よくなるんですか。なんたって絵ごころ、ねぇんだよ俺。なんとかしてよ(笑)。
ぱちもんメソッドがいろいろあって、「ドラゴン桜」なんかにも記憶法の一つとして出たらしいですが、方法論としては面白いところがあるので亜流続出というのもむべなるかな。
こんなこと考えている間に、ドキュメントのひとつも書けよ!という気がしますが、修行の道は長いのです(笑)。
【仕事の最新記事】