「イタリアの愛」
と突然言われて動揺したことがあります。
愛?愛ありますよ、なけりゃあんなもん維持してませんよと心で叫びましたが、そりゃiだよ、i。
「Italy」の「i」ということだったようです。
ンなもん、個人的に拡張すんじゃねーよ馬鹿と思っていましたが、某所でその話をしたところ、いや、それはそれで正しいんじゃないかという情報が。
なにィと確認しましたら、和文通話表なんて言うページにKDD式というのが載っています。
うひょ、ほんとうにイタリアのアイだ。
そーだったんですか、ちょっと目からうろこが落ちました。いろんな方言があるということで、理解しときます。和文の帝国海軍版とか、面白いなぁ。
それにしてもイタリアの愛か。これは気に入ったな。
しかし「アメリカの英」は紛らわしすぐるww
チケットやホテルの予約などでスペルチェックのときにそういうやり取りをしていたのを思い出しました。
いろはの伊、だよね。
決してラテンの伊、じゃないよね。
デジタル化される前の法曹系地方公務員の無線で「ジャイアンツのJ]ってのを聞いたときにはぶっ飛びましたね〜 (^○^)
B747の貧乏席のスターボード側、Iは1と混同される、ってんでIはブランクで「H,J,K」と並んでます。
そのココロは「HのあとにIは無かった」
<(_ _)>
ラテンの伊、ぜんぜん合ってませんがなw
独国だとIchの伊、とかでしょうか。
>SSNあじしお様
ジャイアンツのJってw
魚偏にブルーのあの方もいらっしゃいましたし―。
I飛ばすのはなんとなくわかりますねー。
純正のフォネティックコードだとホテル・インディア。なんとなくそれっぽい。
Iが足りないのは考えものです。