サドラーはなにかアンノウンのような怪人に色々と指示をうけて地球侵略に来たようです。
地球があぶない!というところでお姉さんの呼びかけにこたえて「帰ってきたウルトラマン」登場。よかった。いきなり80とかが出た日には空気が凍るぜ。
さすがにメジャーなウルトラマンだけあって、子供たちも感心してみています。光線技は出ないけれども、サドラーを倒し地球を救ってくれたようです。
お姉さんが言い放った最期の「みんなで『帰ってきたウルトラマン』の歌を歌おう!わからないひとは手拍子で」というつけたしの一言が多少残念でした。
それにしてもジャックか。お前、いつ名前変えたんだよ。小2で見ていた第二次ウルトラブームどまんなかの俺にとってはお前はいつまでも「新マン」なんだよ。「シンマン」だよ「シンマン」。「帰マン(キマン)」とか「帰りマン(カエリマン)」とか、それ「働きマン」並みじゃんか。あまつさえ、バタくさい「ジャック」とか、それなんなんだよ。豆の木でも登るのかよ。
それともなに?「エース」と「キング」がいて、男だから「クイーン」てのも変だし、しかたなく「ジャック」か。トランプで決めてたのかよ。え?
ま、それはさておき「帰ってきたウルトラマン」には複雑な思いがあります。当初の加藤隊長と坂田さんに見守られる肥大化した自我の郷。このモチーフは素晴らしい作劇だと思うのですが、後に加藤隊長は転勤し、虚無僧の伊吹隊長と交代。優しかった坂田さんは、嫁にしたい度No.1の愛すべきアキちゃんと共にナックル星人によって惨殺と、子供の心に暗い影を残しました。
しかもアキちゃん死去の翌週には、見たこともないポッと出の女子大生とよろしくやっている郷には裏切られた気分でしたし、その新しいねーちゃんになつく次郎にも「ちょっ…次郎、それはないだろう」とみんなで指摘したものでした。ああ、心が黒くなった。
千早も満足したようですが、久々にみた新マンの姿に父の方がヒートした充実の午後でした。
それにしてもなぜサドラー(笑)。タッコングとかツインテールとか連れてきてくれぇ。
あるいは、体面体面って、生徒のことなんか考えちゃいないじゃないですかぁ!と長髪を振り乱しながら武田鉄矢が変身する80とか。
なんかそういうイメージw