支給されたヘッドキャップ、かぶってみましたけれど、もふもふしてて、耳のないうさぎみたいですよ。裏返すと赤くなるので紅白戦の時には便利だそうです。
こんなにちっちゃいのに、スクラムでつぶされたり、でかい子供に吹っ飛ばされたりしないのかなぁ。
ラグビーは小さいのには小さいのの役割があるスポーツだとも聞いたことがあるので、本人次第で出番はあるのかもしれません。やりたくて始めたんだからとりあえず頑張れ、秋月。
父は所用で途中で帰ってしまいましたが、秋月ニィニの練習を見ていた千早もたまらなくって途中で入部してしまったようです。おいおいおい。
突如ラグビー一家になってしまった我が家の明日はどっちだ。
家に帰ってみてみたら、どの写真も満面の笑みを浮かべながら走っているものばかりです。
そんなにうれしかったか。よかったな、秋月。
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続けるには「好き」が第一条件ですからね。
毎日続けるらしいです。続くのか。
おばちゃん応援するから。
横になって首を起こすところを、父が上から押しつぶすという...(笑)。