
やっぱり航空管制というとイメージはレーダー管制。APPの管制シーンを見せて頂きました。次々に飛来する着陸機を一列に並べるあのお仕事。大変そうだなぁ。でも
「アプローチ、うれしいな」なんていいながら楽しそうにやっていて本当にうらやましい。困難な業務に、十分な自分のスキルを持って業務にあたれるのは、本当に偉いし、幸せなことだと思います。私ももっともっと精進しなくちゃだわ。
「なにもないのが当たり前」
くう、かっこいいなぁ。こんな風に淡々とやってみたい。
私も大勢の若者を抱えていますが、
魂が伝えられるか。
この一言には自分の仕事も考えさせられました。私もduty diary書きますぞー。
【飛行機・ミリタリーの最新記事】
しっかり録画しましたよぉ。
でも、ねぇ、映ってるかねぇ。
日々隊長がおっしゃっている言葉がよく出てきていて、同じ職場だとそう感じるんだなぁと思うことがありました。
でも、隊長は自らも飛ぶので「共に飛ぶ」でなくて「自分が飛ぶ」なのかなとも思いました。
一緒に出てきた別嬪さんってタモリクラブで「ボンちゃんが一番好き」って言い切ったお嬢さんかなぁ。
航空管制官ってかっこいいなぁ〜と漠然と憧れを抱いたのと、なんといっても授業料が只でそれどころか給料を貰えて就職先が保障されているというのが貧しい家庭の子供だった自分には魅力でした。
そのころも景気悪かったせいか周りの受験生は大学生らしき人たちばかりで学生服を着ていたのは自分だけでした。
同級生にはなぜか防衛大を受けると間違って伝わってしまい、「お前のような軟弱者には無理だからやめておけ」と大きなお世話を焼かれたことを思いだします。
確かに風と雲を大変気にしておられますね。
「空を見る」ということが、訓練というかもう普通の生活になっておられるんでしょうねぇ。えらいなぁ。
>七兵衛 様
私は飛びたい方だったんですが、高校でメガネくんになってしまい、あまりのショックに飛行機関係からいっとき遠ざかってしまいました。言い訳にしても情けないですが、夢だったらもっとしつこく追求すればよかった、と今になって思います。
空や飛行機の近くにいる仕事、他にもいっぱいあったんですのにね。
安全という状態そのものはどこにも存在しない。
そこらじゅうに潜在する危険の芽を6感を研ぎ澄ませて認識して。制御可能なレベルに収めておく。
「何も起きなかったじゃない、何も起きないように段取りするのが仕事だ」って大法螺吹いてウキウキやってますわよん。
番組見て感激しました。私もしょぼい仕事ではありますがduty diaryつけて立派な先輩になれるように鋭意努力中ですとお伝えください〜。
>そこらじゅうに潜在する危険の芽を6感を研ぎ澄
>ませて認識して。制御可能なレベルに収めておく。
ってのもすげぇお言葉です。わたし、それほどクリティカルな仕事に就かなくて、よかったですわ。おかげで世の中も平和だし。