2009年01月12日

浅草演芸ホール

浅草演芸ホール えーっとね、父は落語を聞きたかったんですよ。で、スマートボールで時間をつぶした後は、浅草演芸ホールで初席を聞きます。楽日だったんだな。

 お目当ては喬太郎と花緑なんだけど、雪風には江戸屋小猫師匠と紙切りの正楽師匠をどうしても見せたかったのです。

 いや、何年振りに行ったのかわからないですが、やっぱり寄席は良かったです。初席ということで、小話やマクラばっかりで、ちゃんとした古典をやるわけじゃないですが、やっぱり噺家の噺は面白い。

 最近は若手ばかり注目して、あまり意識していなかったんですが柳家小三治師匠、すばらしいですね。大名人の風格です。

 小猫師匠はお休みでしたが、やはり紙切りの正楽師匠はすごかった。雪風も大感動。そりゃ羽子板とか門松はわかりますよ。でもお客から出た注文は「オバマ!」です。

 えーっと、オバマ、オバマ、切ったことありませんねぇと言いながら、見事に切りましたよ。横にちゃんと麻生つき(笑)。みんな麻生に目が行って、オバマ見ていないもの。うまいなぁ。雪風には注文を出す秘訣を色々と伝授してやりました。次回は注文を出してみたいそうです。

 父はそうだなー、次回はちゃんとした古典の聞けるときに来たいなー。今回は古典ネタなんて、「おはよう玉」くらいでしたもの(笑)。
posted by delta16v at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | エンターテイメント
この記事へのコメント
この前新宿の寄席の前を通ったら「ナイツ」の看板が出ていて入っちゃおうかと思いました。
やっぱりライブはいいですよね。
音楽でも演劇でも直接の空気を感じるのは素晴しい財産になります。
Posted by ≪スフィア at 2009年01月12日 23:26
そうですね、やっぱり会場に入った瞬間のあのハレの一瞬というのは、一度は体験しておくべきだと思います。私なんかは小学校の頃、後楽園のナイターを見に行って階段上がって球場内が見えた一瞬というのが、ライブ感覚の最初の経験です。

今回も高座が見えた瞬間に「生きてて良かった!」と思ってしまいました。雪風も何かしら感じてくれたようです。
Posted by delta16v at 2009年01月13日 22:28
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