先日、長野市の産業フェアに行きましたら、シトロエン改の電気自動車がありました。県内のクラブが自作したもののようです。今時のハイブリッドとか純正の新型車を期待した人、すみません。でもナンバーついてたし、自走できるのかな。
ふつーだったら、「みんなー!ヘヘマークだよー!」と大声で紹介したいところなんですが、よーくみると、外装の扱いとか、ペイントとか、なんかびみょー。なんつーの?ハードロックカフェの前あたりに止めてあったりとか、そういう感じ(どんな感じだっ!)。
なんかもうね、とりあえず話の種にシーヴォのどんがらを使いましたよ感がむんむんと。うーん、どうなんだろう。こういうテキトーな処理がラテンの心、と言われればなんか否定できないような気もするし。でもやっぱり、あんまり愛のある扱いじゃないのじゃないかなーと複雑な心境です。いや、私の考え違いだったらすみませぬ。
会社のみんなには「クラリスが乗って逃げてた奴」というのが一番ピンと来たようです。偉大なり、宮さん。
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色合いはなんか、その昔流行ったラルフローレンのパーツ別色違いポロシャツみたい。
電気なんだ、でも啓発にはいいかもね。
「クラリスが乗ってた車」はもう一般に浸透してますね。
チンクは「ルパンが乗ってビョンビョンする車」と私はいっています。
ひっくり返して見てみたいです。
改造ベースはRRの軽が簡単でしょうね。
「ルパンのクルマ」というと、メルセデスベンツSSKとチンク、どっちが強いかアンケートしてみたいですね。スーパーセヴンなども、一般的には「ルパンのクルマ」で通っているらしいですよ(笑)。
>>ASR403からくれないにみずくくるとは様
どうなってるんでしょうねー。RRのチンクEVと勝負していたりしたらおかしー。
>>Kon!様
どーもご無沙汰しています。
その後気になってぐぐったのですが、そこの車両みたいです。サイトに乗っている2EVは結構きれいそうに見えるのですが、長野に来ていた車両はなんでああだったんでしょうねー。そういうデザインの方向性なのかなー。