我が家にもEp.4からEp.6までのトリロジーDVDボックスはあるんですが、話を聞くとスターウォーズに関しては、雪風よりもコサカくんの方が濃い感じです。やるな、ブライト。
学校では、よくふたりで、
「ツヨイふぉーすヲカンジル!」
なんてベイダー卿の声でやっているようです。やっぱ吹き替え版なんだな(笑)。
対抗上、父のお蔵出しのネタをいくつか雪風に授けました。
・オビ・ワン・ケノービは「帯は黒帯」である。
・ジェダイ劇は「時代劇」である。
・ヨーダは与田さんである。
・オビ・ワン役は三船敏郎に断られて、アレック・ギネスに回った。
・ルーク・スカイウォーカーはもともと「ルーク・スターキラー」だった。
・チューイは200歳である。
・ウーキー族はろくに照準を定めなくても銃を命中させることができる。
・帝国のテーマソングには昔、ファンが勝手に「帝国はとても強い♪戦艦はとてもでかい♪」という詩を付けていた。
・R2D2のなかには小さな人が入っている。
・むかーし神谷明版のルークが存在した。しかもオビ・ワンは納谷悟朗、モフ・ターキンは山田康雄だった。
・モスアイズリーの場面にはR2D2がピョンピョンとジャンプするシーンがある。
・ガンダムのビームサーベルはライトセイバーのパクリである。
・R2D2とC3POの元ネタは黒澤の「隠し砦の三悪人」の太平と又七である。又七はおそらく「スターウォーズ」ノヴェライズ版の翻訳者として名高い野田昌宏氏の「銀河乞食軍団」に出てくる又八のネタ元でもある。
・デススタートレンチでの空戦は「633爆撃隊」や「トコリの橋」のパクリシーン満載である。
・タトゥイーンでのビッグスとルークの会話シーン(軌道上での同盟艦とスターデストロイヤーの戦闘を地上から目撃したルークが、ビッグスにその話をしに駆けつけるシーン。この結果ビッグスは同盟軍に出奔し、ルークはそれを羨ましく見送る破目になった)が存在したが、アレック・ギネスのシーンを長回しにしてしまったおかげで編集でカットされ、同盟基地での再会シーンが唐突でわけのわからないものになってしまった。
・ミレニアム・ファルコンは実はハン・ソロの手作り機だった。
などなど。
なんかこっちがむきになってきます。ムキー!
特別版公開のときにEPW〜Yまでを三連ちゃんで見ました。
LA行ってスノースピーダーのでっかいのをおもちゃ屋で見つけたけれど泣く泣く諦めました。
ダースベイダーのレゴは60%オフで買いましたが家宝の一つです。
序盤はこのくらいですね。
こちらの細かいのは衣装箱2箱とダンボール2箱あります。
個人的な思い入れのせいでしょうが、一番丁寧に作られた気がしますです、ハイ。
>LA行ってスノースピーダーのでっかいのをおもちゃ屋で見つけた
ごうじゃすな旅ですねぇ。
その上、乗って帰ってきたら神!
ベイダーのレゴってでかいやつですか?
>銀様
私も一番ショックを受けたのがEp.IVです。
と、さっきまで思っていたのですが、よく考えると一番公開が待ち遠しくてわくわくしたのはEp.Vかも知れない。実際「帝国の逆襲」は密かに人気が高いのですよね(どこで?)。
ところでもう一個思い出した小ネタ追加しときます。
・mixiから来るメールのヘッダには
X-Mailer: Do, or do not. There is no try.
というX-Mailerがついているが、これは
「ジェダイには、『やる』か、『やらないか』しかないのだ。『やってみる』なんてものはない!」
というマスターヨーダの教えである。
数寄者だねーw
なんというトリビアwww
まだまだお宝はタンマリ持ってますよ。
へへへ、幻のボールペンとかね。
ディアゴスティーニの週間スターウォーズはコンプリートしてあります。
老後の楽しみです。
当然ですがスターウォーズ展はぜんぶみにいきましたですいずます。
ああ、ヲの付く人になってしまった。
mixiのアカ取った時に、一番最初に確認したのが、メールヘッダでした。
ふんとだ!と知った時は笑っちゃったです。
>スフィア様
うわ、でかいのですね。近所ではみたことがないです。
ディアゴスティーニ、いろいろ興味のあるジャンルにくるんで、時々集め出すんですが、根気が続きません。
スターウォーズのも半分くらいで挫折しています。情報量は莫大なんだけど、もうちょっと数減らしてくれないかなぁ>ディアゴスティーニ