これを使った四コマ漫画なんかをたまに描いているのですが、先日「やわらか戦車」なるキャラクターが食玩になっているのをセブンイレブンで発見した雪風、「ぼくの『戦車くん』を誰かフィギュアにしてくれないかなぁ」などという無茶な事を言い出しました。
「ぼくの戦車くんのほうがずっと前からあったのに」だって。パクられたわけじゃない...だろうから心配するなよ。でも戦車くんのフィギュアなんて誰も作ってくれないと思うぞ。
しかたない。なければ作るまで!
モデラー魂伝承のよい機会として、フルスクラッチの開始です。
とりあえずバルサを切るのが割りと大変です。木目に沿うとざくざく削れるのですが、直交すると意外に硬いの。雪風、苦労してます。糊は木工用の速乾タイプがあって、あっという間に接着完了。
なんとなく形になっているようななっていないような。
子供がナイフ使っているのを見ているとですね、心臓がつかまれているようです。ああ、こわい。指が飛びそう。
何度も「父が代わってやるぞ」と言いかけますが、そこは子供のためにガマンガマン。
にやにやとにやける雪風。
自分で描いたキャラクターの立体化は、本人には言いようのないヨロコビがあるようです。子供の遊びですが、なんかもうね、猛烈に楽しそうでした。
ああいう風にモノを削る楽しみ、ってのはいいよなー。
父もまたなんか削ろうっと。
雪風君の戦車を。
雪風くん、いいお父さんを持って幸せだ。
>たださん
うーむ、どっかの出版社に売り込むところから始めないといけないでしょうか。
>銀の蛇蜘蛛さん
いや、私のほうがおもしろがっているので(笑
子供にはハンドツールをいっぱい使わせてやったほうがいいですよね。
次はもっと上手に作るのだそうです。
あとニスかラッカーで仕上げる
コメントありがとうございます。
そういえば、戦車くんの色設定というのは見たことがないので、著者本人にまた確認してみます。
きっと突飛な色なんだろうな、とわくわくします。