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2006年11月20日

インディ・ジョーンズ、いい映画だが、日本じゃあ二番目だ

1040727.JPG 近所のレンタル屋さんに「快傑ズバット」がそろいで入ったので借りてみました。DVDのボックスも出てたんですが、ちょっと度胸がなかった父。

 最初は過剰な演技を馬鹿にして笑っていた子供たちも、見ているうちに「すごい!」「早川健かっこいい!」としびれまくっていました。さもあらん。三味線ベンベンベン。

 で、たまたま一緒に借りたのが、「インディ・ジョーンズ レイダース失われたアーク《聖櫃》」でした。この二本を続けて見ちゃったの。

 一見して子供たちは、
「インディ、早川健と一緒!」
と叫びました。

 うーん、いいところに気づいたね。
 テンガロンハットだし。早撃ちだし。ムチだし。馬乗ってるし。

 原案のジョージ・ルーカスが黒澤と三船に傾倒していて、かつて「スターウォーズ」のダース・ベイダー役を三船にお願いしたものの、「そんな怪しい役はできん」と蹴られた話は有名です。その「スターウォーズ」の大ヒットを見て、後悔した三船が後に「1941」のオファーは快く受け入れたものの今度は映画自体が大ゴケしてしまい、またも後悔、というのも有名な笑い話です。

 で、実はスピルバーグも石ノ森章太郎にはまっていたという裏事情があり、インディの企画が上がった時に、まっさきにアオレンジャーでV3でズバットな宮内洋にオファーしたのは歴史の必然と言えるでしょう。だがまずは事前研究と「未知との遭遇」をビデオでチェックした宮内が、この内容では活躍の余地なし判断して出演を拒否。そこでしかたなく早川健のキャラだけ頂いて造形したのが、インディ・ジョーンズってわけ。

 と、その場で思いついた嘘800%の法螺を吹いたのですが、子供たちにはどこが笑うところか、よくわからなかったようです(途中から全部嘘です。信じちゃだめ)。

 とりあえず
 「チッチッチ」
のポーズと、
 「日本じゃあ、二番目だ!」
のセリフは心に焼きついたようです。かっこいいよねー。

#ウクレレなんてどこから出してきたんだ、秋月よ。

 
posted by delta16v at 07:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 特撮
この記事へのコメント
危ない危ない(笑)
Posted by 銀の蛇蜘蛛 at 2006年11月21日 00:44
ネタ満載でお送りしています(笑)
Posted by delta16v at 2006年11月21日 12:27
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