
アップ用のタッチフットしてる時に、タッチしに行こうとした手を振り払われて骨折。
なさけねぇ。
100kgの敵プロップの突進を止めて折れた、とか、ディフェンスラインの裏に蹴られる寸前、危機一髪を救ったチャージで折ったとか、いろいろ折る理由もあるでしょう。
それが仲間同士のタッチフット…
とほほ…

そしたら2時間待って診断が2分ですよ。
「これは手術してもしなくてもかわんないし、だいたい私の経験だとこれはちゃんとは治らないですよね」
とか半笑いで言いやがる○村医師。
確かに指はいろいろ難しいし、固定が長引くとまっすぐ伸びなくなる場合が多いのは知ってますが、ものには言い方ってものがあるだろう。
そんでちゃちい装具みたいの付けてくれましたが、これが7800円ですよ。しかもサイズが合ってなくゆるゆるときた。抜けそうだったらテープでとめてね、だって。
挙句に「こんなに混んでるところ来るより、最初の近所のお医者さんがいいよね」と言われて紹介状がえしで差し戻しですよ。某赤十字の整形はいいお医者さんがいるので、ちょっと期待してきた私がヴァカでした。

よくわからんシステムだなあ。
とりあえず固定しとくしかないですが、これで楽しみにしてたデビュー戦は出場不可。春の菅平合宿はおなじみの水係となった秋月でした。
【少年ラグビーの最新記事】
同じ様な経験があるよ。
傷口はホチキスで止めるだけ、って言われたよ。
黙って施術せいっての。プンスカ!!
近所の整形に戻ったら、うーん手術したほうがいいと思ったんだがなあと言いながら診てくれました。
少しくっつき始めてはいるらしい。でも試合は当分無理です(そっちばかり心配しているw)