上記エントリの内容について、すべて同意できるわけではないが、自殺予告の手紙が大々的に報道されていることに対して、ふと疑問に思ったこと。
大人には伝えなければいけないが、子供には見せてはいけないニュースもある。
「子供」と言っても年齢だけで決められるわけではない。ここでいう「子供」とはメディアリテラシーが未発達な者だ。
報道の信憑性、客観性の判断。その情報の持つ意味の考察は重要だ。こういった「メディア」の本質とそこから伝えられる「情報の評価」を理解した人間にしか見せてはならない景色、というものもあるのではないか。
死にたければ死んでもいいんだ、いじめられて生きる人生ならさっさと自殺せよ、などと極論を主張する人もいる。言論としては自由なのだろうが、大人の言うことを子供は意外と素直に受け入れてしまう場合もある。その時の自分の気分にマッチしている意見ならばなおさらだ。
世の中の嫌なもの、汚いものからから目をそらせてはならない。たとえば戦争の様相は伝えられなければならない。だが人が人を殺すところを強烈な映像として子供に見せていいとは思えない。
いっそ、情報を選択して送受信する方法はないものなのだろうか、と思ってしまう。現在のブロードキャストのしかけだと無理なのだろうが。それよりも自分の子供にしっかりしたメディア教育を行うほうが手っ取り早いだろうか。地上波なくせ、ってわけもいかないしな。
とにかく、朝から自殺する子供のニュースを見るのは、本当につらいです。
機械翻訳出来ません。
マスコミの人もちゃんと人の親として成長してもらいたいですね。
WHOの報道ガイドライン情報ありがとうございます。また読んでみます。でも英語なの?きびしいですね(笑