404 Blog Not Foundさんで例の借金時計javascript版が取り上げられていました。これもブログパーツとして、サイドバーへ取り付けが可能。
見ている間、ずっと上がり続けるので、気がめいること請け合いです。
来訪者減が怖くて付けられないなぁ。
昔、聞いて自殺する人が出た、という暗い日曜日というシャンソンや、見ると「このうちのどれかの日に自分は死ぬんだ」と見る人の気をめいらせたと言う100年カレンダーを思い出します。
二つ疑問があります。
実際、本当にこれだけの借金があるのかどうか。
この数字は財部誠一氏のページに根拠が掲載されていますが、やはり現実感が持てないのです。財政不安の風潮は安易な増税の雰囲気を形成するのに好都合ではありますし、まあ諸刃の剣、でもあります。
財部誠一氏が数値について慎重になるのもそのあたりが理由なのでしょうけれど、これだけ大きな数字になってしまうと、現実的な金額として認識できなくなってしまうところに一般ピーポーの想像力の限界があるのでしょうか。
もうひとつは、
なんでこんな数字が出ているのに、みんなあわてないのか!?
大学の頃、赤字国債の残高が100兆円を越えたと聞いて腰を抜かしたような記憶がありますが、それ以来、国の借金が気になってしかたがありません。
みんな気にならないのかなぁ。
どうやって返すつもりなのかなぁ。
やはりここはこの時計を貼って、重要情報拡大再生産の一端を担うべきか。
ううむ。
所詮は他人事なんでしょう。怖いお兄さんが夜中に借金を取り立てにくるわけでもないし会社に電話がかかってくるわけでもない。
国が破綻したとして具体的に一個人がどういう目に遭うかについて、政府は意図的に隠蔽していると思います。そういう私もよくわかってはいませんが。
いっときは、「国民全員に均等に負担させて払ってしまえ。一人あたま200万で孫子へ借金残さなくてすむなら、やったらどうか」とも思っていましたが、もう一人あたま742万とかですか。払えないですよ、すでに。
どうするべきなのでしょうね。
困っては居ますが、名案は浮かびません。
そうこうしている間にも借金時計は回るわけで(怖。