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2008年03月25日

3月のガソリンは買いか待ちか

「最悪事態」募る不安 ガソリン暫定税率 東北 2008年3月10日(月)09:00 * 河北新報

 国会で与野党のにらみ合いが続く中、道路特定財源になる揮発油税などの暫定税率の期限切れが、現実味を帯び始めた。
 今朝の毎日新聞にも出ていましたが、ガソリンの暫定税率、どうやら切れるらしいです。無策だなぁ。

 ガソリン安くなるとうれしいな、と最初はのん気に考えていたのですが、実はそれほど単純な話ではないらしい。
 だが、仙台市宮城野区でガソリンスタンドを経営する社長(53)は「それほど単純な話ではない」と話す。
 暫定税率の期限が切れると、確かにガソリン価格は一リットル当たり約25円安くなる。
 ただ、ガソリン税は製油所から出荷する時点で課税される「蔵出し税」。3月中に出荷された分は、4月以降も暫定税率による上乗せ分25円が課税されたままで店頭販売される。
 4月以降に出荷したガソリンを即座に売り出すスタンドが現れれば、3月以前に入荷した在庫をさばききれないスタンドとの二重価格が発生する。
 ガソリン出荷時と販売時、暫定税率の失効時と復活時。二重の「時差」とユーザー動向を見極めながら的確に仕入れ時期を決めなければならない。
 前述の社長は「お客さまに『何で安くしないのか』と聞かれたら説明できない。差損をかぶってでも値下げするしかない」とため息をつく。
 また、軽自動車、トラックなどディーゼルエンジンの燃料となる軽油は、販売時に課税される「店頭税」だ。4月1日の販売分から暫定税率上乗せ分の17円が安くなる。ここでも消費者からは「軽油は値下げしたのにガソリンは高いままだ」とのクレームが舞い込むかもしれない。
 石油会社が懸念するのは、生産調整の難しさだ。製油所では、原油からガソリン、軽油のほか重油や灯油、さらに原料石油などを一度に精製する。ガソリンの精製だけを調整するのは困難だ。
 国内の石油精製・元売り会社で構成する石油連盟は「日切れ」前後に起きる最悪のシナリオに言及した。
 「31日までは消費者もスタンドもガソリンを買い控える。従って製油所も生産量を減らす。4月1日になると消費者やスタンドから買いが殺到する。その時、製油所には出荷すべきガソリンがない。品薄状態の現場で何が起きるのか…」
 えー?品薄になるの?

思い出せ、オイルショック。
呼び起こせ、タイ米の記憶。


 ガソリン入れるのに半日ならんだりするの、いやだなぁ。三月末には全部のクルマ、フルタンクにしておきます。

 ミニで毎日片道25km走って通勤している妻の方は、かなりまずい事態になるかもー。
posted by delta16v at 07:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・ニュース
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