日々雑感II Top > 本・雑誌 > 世界の駄っ作機番外編蛇の目の花園:読了

2005年02月15日

世界の駄っ作機番外編蛇の目の花園:読了

世界の駄っ作機 「世界の傑作機」といえば、名高い文林堂の名シリーズ。
 で、「世界の駄っ作機」といえば、軍事評論家の岡部いさく氏がわざわざ岡部ださくのペンネームを使ってモデルグラフィックス誌で行っている連載です。
 更にこの「蛇の目...」はモデルグラフィックスの姉妹誌である飛行機模型専門誌・スケールアヴィエーション誌に連載していた「とっても蛇の目なコイだから」という意味不明な連載をまとめたものです。ああ複雑。

 模型やるひとには「蛇の目」といえばラウンデル、英国の国章であることはすぐにわかりますが、一般人にはどうなんでしょう。要するに英国の変なヒコーキを愛情を込めてこき下ろすという実に楽しいコラムなのです。

 岡部氏、私なんかよりも年上だと思うのですが、P17Aの解説で、「これはもう土台というかドダイ」だとか、「当たらなければどうということはない」などと、実にわかりやい言辞が連発で、つい笑ってしまいます。押井守氏なんかからも映画の軍事監修をやって欲しいとラブコール貰ってましたが、わかるなぁ。

 「駄っ作機」の番外扱いですが、本来英国機をまとめていただけなので、表紙にはスピットが載っていたりします。スピットは駄作じゃないので誤解なきよう(トーネードはちょっとビミョー)。

 表紙の佐竹政夫(もともと本家の「世界の傑作機」シリーズの表紙を書いている人)もノリノリだなぁ。カバーをはいだら、そこにもライトニングがいました。

 ああ、面白い。

 そういやライトニングの増槽って、主翼の「上」についてて、不思議だったんですが、あれ主脚が邪魔で翼下にハードポイントがつかないんですね。ぜってー不便だと思ってました。ライトニング、「エリア」じゃエスケープキラーの黒人三人組が乗ってましたね。新谷かおるも蛇の目愛だなー(笑

posted by delta16v at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1229257

この記事へのトラックバック