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2005年02月14日

立ち読みモノの仁義

立ち読みの仁義 駅前のでかい本屋ですが、児童書のコーナーにこういうスペースがあんの。

 で、雪風はここに腰掛けて本を読むわけです。他の一般書のコーナーにもなんか応接セットみたいの置いてあるんですが、立ち読み暦30年の父には非常に落ち着かないというか、納得のいかないスペースなのです。

 だってその本は売り物だよ。本屋の商品だよ。図書館じゃないんだよ。

 販売前の商品をただで読ませることを前提にしている本屋の神経が、私にはよくわかりません。

 よく本屋で座り込んで読んでいる中坊がいますが、それとこれとはまた別の問題で。

 「立ち読み」というあくまでもグレーな行為は、それという自覚の下にのみ成立する動作なのだなぁ、と思ってしまいました。
posted by delta16v at 08:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・雑誌
この記事へのコメント
こういうの、アメリカには非常に多いんですよ。
フカフカのソファとテーブルが用意してあって、あろうことかスターバックスなんかも本屋の中に入っている。だから、スターバックスで飲み物を買って、売り物の本を持ってソファーに座り、飲み物を飲んだりケーキを食べながら売り物の本を読むんです。
店内には無線LANも来ていて、売り物の本でレポートを書いたりしている学生風の人もたくさんいます。

で、本を買うときは、その本屋で買うのではなくて、webで注文したりするんです。
もっとも、その本屋はアメリカでwebで本を販売する最大手の全米チェーン展開なので、実店舗はショールーム的なものだと割り切っているのかもしれません。
Posted by Newell at 2005年02月14日 08:19
コメントありがとうございます。

おお、あれはアメリカふうだったのですか。アメリカ人も立ち読みするんですね。
スタバまであるってのもすごいです。でもそこで本を買う気はしないなぁ。
実際本棚の本もかなりスレてるんですよ。ちょっとまずいですね。

私も実際は紀伊国屋からネット通販でしか買わないから、アレなんですけど(笑
Posted by delta16v at 2005年02月14日 12:27
なにか微妙なところですね。私はこういうのは本屋の自己否定に
繋がるような気がしますね。八重洲のブックセンターにも喫茶店
はあるけど、飽く迄買った本を読むためですよね。
Posted by belage at 2005年02月14日 19:32
コメントありがとうございます。

やっぱり立ち読みというのはグレーな行為なんで、正式に認めても禁止しても、どっちもしっくり来ないような気がします。
Newellさんがおっしゃるように最初からそのようにビジネスモデル自体が出来ていればいいのでしょうが。

昔は、ネタでなくはたきを持ったバーサンがいたものです。
Posted by delta16v at 2005年02月15日 08:37
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