2004年11月10日

児童書

 昔はね、子供向けにいい本がたくさんあったと思うのです。

 一番与えたいジャンルの本は、「ノンフィクション」です。

 いまどきの書店には、へんな夢と魔法のなんとやらはたくさんありますが、例えば三億円事件ですとか、帝銀事件ですとか、セントヘレナ山の爆発ですとか、ツタンカーメンののろいですとか、タイタニックの沈没ですとか、アリー・セレスト号の失踪事件ですとか、そういうのがわかる本はあまりありません。そういうのは、みんな「学研ジュニアチャンピオンコース」で学びました。B級だとか、今読むと子供だましとか、いろいろあるだろうけれど、私にはこれが心の故郷です。

「世界のなぞ世界のふしぎ」
「あの事件を追え」
「あの犯人を追え」
「あなたも名探偵」
「大むかしのなぞふしぎ」
「世界のなぞ・驚異」
「絵ときSF もしもの世界」
「怪奇わたしは見た死後の世界」
「七つの世界の七不思議」
とか。

 最近の若いのがモノを知らないのは、こういうノンフィクションもののいいのが少ないからじゃないかと思います。本屋行ってもこのジャンルの子供向けのってほとんどないし。

 古本屋さんではとんでもないプレミアがついていますので、学研さんには是非復刻をお願いしたいと思います。

 復刊希望の方は下のリンクから投票してね。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11167

 こういった子供向けのすぐれたSFジュブナイルというのは、とても読ませたいです。

 いや、ダニィくん、好きなんですよ。自分が読みたいの。

 皆さんリクエストしてくださいまし。

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=19040

 新刊では、あんまし良いのが無いんですが、最近岩崎書店が、「冒険ファンタジー名作選」を復刊してくれて、大変ありがたいです。


http://www.iwasakishoten.co.jp/
posted by delta16v at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌
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