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2004年10月19日

スケールアヴィエーション11月号

スケールアヴィエーション 
スケールエィヴィエーションと思ってたのだが公式サイトではスケールアヴィエーションでした。アーマーモデリング誌にはちょっと批判的ですけれども、SA誌は隔月ということもあるのか、内容も充実していて好感を持っています。

 田中克自氏の「現在の匠」。本当にすばらしいです。AM氏の平田英明氏もそうですが、筆塗りへのこだわりはたいしたものです。なにしろ難しいと言われる銀塗装だってへっちゃらで筆塗りなんですから。

 私も出戻ってからこんにちにいたるまでずっと「エアブラシ買うか?」と迷っていますが、借家人なもんで、排気の問題もあり、実現に至っていません。本来はエアブラシが上級者向けなのではなく、筆塗りで仕上げることこそが高いスキルを要求される上級者向けの塗装法なのです。

 以前やはりSA誌で、田中克自氏がドイツ機のプロペラスピンナのぐるぐるを手書きしていましたが、その技というか様子を伝えようとした編集者が、

「説明のしようもありません。みるみる塗れてしまうのです

と根をあげたということがありました。本当の達人の技とはそういうものなのだろうなぁ。

 「完成品でプラスα」はコピックの紹介。でもMAX塗りの逆(パネルライン沿いでなくパネル内側を暗くする)で紹介していてちょっとにっこり。MAX塗りって実機では見かけないんだよ、あれ。雰囲気があるのはわかるけどね。
でも作例がなぜか第三スチラドゥでちょっと笑った。

 あとアデンがエンフィールド武装開発って知らなかったなぁ。アーマーデベロプメントオブエンフィールド、なんですか?

 どこの雑誌もそうなんだが、読者コーナーで國本某使うのいいかげんやめれ。


posted by delta16v at 07:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・雑誌
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