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2005年12月01日

本の虫養成計画その2:宇宙のスカイラーク号

宇宙のスカイラーク 黒猫サンゴロウシリーズが予想外の効果を示したので、その第二弾。

 ドク・スミスのかの名作「宇宙のスカイラーク」の子供版、「宇宙のスカイラーク号」。岩崎書店の『冒険ファンタジー名作選 2期』 に入ってます。先日やっと復刊したのだな。大事だよこういうの。

 私はスミスに入るのに、スカイラークから入った方なので、レンズマンにはスカイラークほどははまらなかったです。やっぱしエリートでどこか優等生なキムボール・キニスンよりは、こういうがらっぱちなリチャード・シートンが好きでした。デュケーヌに啖呵切るシーンが好きだなぁ。

 ところで、このジュブナイル版では、本来シートンの婚約者であるドロシーが、なぜかシートンの妹ということにされています。マーガレットはそのまんまなのに、どういう理由だったんでしょう。

 あの2+2という組み合わせがスカイラークなのに、これじゃ続巻だせないじゃあないですか(笑。

宇宙のスカイラーク こっちが私が読んだ版ですね。

 続巻といえば、この後「スカイラーク3号」、「ヴァレロンのスカイラーク」と、ドラゴンボールもびっくりのエスカレーションを見せるジャンプ系の展開がひじょーに面白いのですが、こっちは子供版、なかったかなぁ。



 
posted by delta16v at 07:51 | Comment(7) | TrackBack(0) | 本・雑誌
この記事へのコメント
うぉっ! 懐かしい〜。
私も読みましたよ。そういえば、私のこの手の本の最初は、キャプテン・フューチャーでした。
Posted by Newell at 2005年12月01日 14:25
スカイラークは読んでないんですけど、レンズマン読みましたー。
懐かしいなぁ。
Posted by Django at 2005年12月01日 21:29
コメントありがとうございます。

>Newellさん
キャプテンフューチャー!
その手もありましたね。私は昔NHKでやったアレが虎馬になってしまって、その後近づかなくなっちゃいましたが、基本ですよね。

スペースオペラってのは子供のココロにもびんびんくるはずだと思います。

>Djangoさん
レンズマンもアニメ版のアレが(以下略)。とにかくアルフィーの♪スターシップ〜が聞こえてきちゃうのは困ったものです。安易なアニメ化、ハンタイ!

スペオペではもちろん基本ですけれど、レンズマンはオーバーロードもの(なんじゃそら)の起源として高く評価したいと。
Posted by delta16v at 2005年12月02日 08:10
懐かしいですね。私は「レンズマン」から入ったクチです。
息子がもう少し大きくなったら、私も読ませようと計画中です。
Posted by mari-a at 2005年12月03日 22:51
コメントありがとうございます。

レンズマンもジュブナイル版あるかなぁ。探してみます。
他にも面白い児童書があったら、是非ご紹介ください。
Posted by delta16v at 2005年12月05日 12:20
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