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2006年03月13日

出張中に読んだ本:「巨人たちの星」&「地球の子ら」

巨人たちの星 なんか出張の時しか、本が読めなくなってきたな。ホーガンの巨人シリーズ三巻。その後「内なる宇宙」が出て四部作になりましたが、長いことこの三巻が完結編だったのですね。

 ネタバレは避けますが、巨人たち、あれドラえもんだね。「高度に発達した科学はドラえもんと区別が付かない」というあの法則。

 もうちょっと科学方面でクラクラさせてくれるとよりよかったのですが、まあスペオペも嫌いじゃないし。なんかE.E.スミスっぽくて楽しかったです。

 地球的=アメリカ的ってのがちょっと引っかからなくも無いですが。

地球の子ら 石原藤夫ですよ。ヒノシオコンビですよ(ってこれには出てこないけど)。

 ずいぶん昔の短編集。70年代かな?80年代前半かな?未来の話として90年代が出てきますが、当たり外れでいうとかなり当たっているかんじ。

 高度情報化された未来をディスユートピアとしてでなく、しかしちょっとしたスパイスを絡めて描いています。

 昔描かれた未来のSEの姿は今の自分と重なる部分もあって...
とうとう未来に追いついたんだな。

 
posted by delta16v at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌
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