カラオケなんて10年ぶりだよ。
この10年ほど、会社の飲み会は出席しても一次会で軽く飲んでさっさと撤収していました。子供たちもいるし、なんかこう「若い連中」の範疇からはじき出されて、かといっておっさん連中とクダを巻くほどには老練でもない、という中途半端な30代であったからなのかもしれません。クールでスマートなビジネスマンを目指してましたしね。
#みんなに嫌われている、というのはなしにすると(笑)
で、ふと気づくと、このところ会社の若者たちとあまり話す機会がないんです。もちろん仕事の打ち合わせやミーティングはしげしげやっていますが、「会社人としてどう生きるか」「将来の自己像にどんなビジョンがあるか」「仕事ってのはどういうものなのか」「人としてどう生きるか」、こういったことを語る場、というのは実は会社の中にはないわけです。会社にとっては社員の資質としてとても大切なものなのですが。
まあ「ほっといても自分で身につけるべきもの」とは思います。
昔は酔っぱらってそういうことをセッキョーするおっさんというのは会社には一杯いて、全てに賛同できるわけではないけれども、それなりに考えさせられることや、参考になることも多かったです。自分もそういう中で人として成長してきたんだと思います。
#でも当時の自分は「ダッセーナ」と思ってましたけどね。
ここ数年、ちっちゃい部署の中間管理職として十数人の若者と仕事をする立場になってきましたけれども、そういうことを語ってくれる人というのはどんどん減っているように思います。それにつれて若者たちがどんどん幼くなっているようにも。
うーん、うっとーしくってダサいおっさんになるのかもしれませんが、めんどくせぇとかかったるいとか言っていないで若者と積極的に関わっていくべきか、と思います。上から語るつもりはないですが、まあ思いを語ることは大切ということですね。
#偉そうなこと言っても、ただ飲んで騒いでいるだけなんですが(笑
公安9課のイシカワのココロが今ならわかるぜ。
ボクも最近はボクよりずっと若い連中とばかりつきあっているので、たまに一緒に飲んだりすると、思わず説教じみた話をしてしまうことがあります。
でもまあ、それはそれで面白がって聞いてくれているようなので、いいかなーと思っています。逆に最近は面と向かって意見してくれる人も少ないようですから、新鮮に思っているみたいなところもあるようです。
そんなわけで煙たがられるのも気にせずガンガン言いたいことは言おうと思っている今日この頃です。
今のところ、嫌な顔はされていないようですが、相手の心に響くような話は出来ないでいます(笑
でもまずは「関わろうとするココロ」がとりあえず大事でしょうね。
お互いがんばりましょう。